「あーまたこぼして!」
「どうしてちゃんとできないの…」
こどもたちとの生活の中で
大人がついつい思ってしまうこと。
でも、小さなこどもから見ると
食卓に並ぶものってどんな大きさ?
小さな手や体で慣れない道具を
扱うってどれくらい大変なこと?
今日はこどもになって、
このカフェを楽しんでみてください。
こどもたちの気持ち、
ほんの少しわかるかもしれません。
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「あーまたこぼして!」
「どうしてちゃんとできないの…」
こどもたちとの生活の中で
大人がついつい思ってしまうこと。
でも、小さなこどもから見ると
食卓に並ぶものってどんな大きさ?
小さな手や体で慣れない道具を
扱うってどれくらい大変なこと?
今日はこどもになって、
このカフェを楽しんでみてください。
こどもたちの気持ち、
ほんの少しわかるかもしれません。
青空、雲、草原をモチーフにピクニックのような雰囲気でこどもの視点に触れながらゆっくりできるスペースです。
お車でお越しの場合は伊藤忠ガーデン駐車場 ほか近隣の駐車場をご利用ください
2022年7月からITOCHU SDGs STUDIO GALLERYにて開催した、こども視点の体験を通して“こどもとの暮らしや社会の在り方”について考える体験型展示。(協力:こどもの視点ラボ)
「こどもになって世界を見る体験」を通して、こどもたちが健康で、安心して暮らすために必要な視点や平和な社会づくりに繋がるこどもとのコミュニケーションについて考えるきっかけを提供し、2023年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
こどもの視点ラボは、こどもの当事者視点とは
どんなものかを真面目かつ楽しく研究しているラボです。
大人がこどもになってみることで
こどもへの理解を深め、親と子、社会とこどもの
関係をよりよくしていくことをめざして活動しています。