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6月の新聞広告を掲載しました。

6月24日、日本経済新聞で30段広告を掲載しました。
株主総会という節目にお届けするテーマは、「商い」の存在意義です。

世界情勢が難しい状況にある今。
だからこそ感じる何気ない暮らしの尊さ。
当たり前にあるものを、大切にしたい。
日々を暮らす一人ひとりに愛情を持って寄り添い、
わたしたちの商いで支えたい。

「暮らす。愛する。商いする。」という言葉には、
そんな伊藤忠の想いが込められています。

優しく、温かなイラストで表現された街並みのビジュアルも、
想いを胸に暮らしを見つめる、伊藤忠の眼差しをイメージして描いていただきました。

朝、美味しいコーヒーを飲むこと。
頼んだ荷物が予定に間に合うこと。
決まった時刻に飛行機が飛んでいくこと。
一人で暮らす祖母の家の近くにコンビニがあること。
地球の裏側に新しい道ができること。
目の前のひとの喜ぶ顔が見られること。
誰かのために働けること。
当たり前のことが、ずっと当たり前であるように。

暮らす。愛する。商いする。

Dear LIFE 伊藤忠商事

新聞広告

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