9月25日、愛しき80億の生活へ
9月25日、新聞広告を全国で掲載しました。
2015年のSDGsが生まれた日から8年が経ちました。
                      折り返し地点でもあるこの日に、
                    2030年のその先もつづく生活のために、
                  私たちは改めてその目標に向き合いたいと考えます。
写真は、ニューヨークに住んでいたころの黒柳徹子さんです。
                      当時多忙だった黒柳さんは一度全ての仕事を辞め、渡米し、生活と向き合いました。
                    そこでの気づきがその後の活動にも大きく影響していることから、
                  今回このお写真を使わせていただくこととなりました。
黒柳徹子
                      女優・ユニセフ親善大使
                      1984年の就任以来、訪問した国は40か国近く。
                      紛争や自然災害、干ばつによる飢餓や貧困などが時に複雑に絡み合う中で、最も困難な状況に置かれた子どもたちの声に耳を傾け、時には現地の指導者に協力を働きかけてきました。
                    その活動が国内外で高く評価され、2000年にはUNICEF本部から第1回「子どものためのリーダーシップ賞」を受賞。


