地域貢献

地域貢献の拠点「伊藤忠青山アートスクエア」

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伊藤忠青山アートスクエア外観

2012年10月に東京本社に隣接するItochu Gardenに、地域貢献の拠点として「伊藤忠青山アートスクエア」をオープンしました。アートを通じた「次世代育成」、「地域貢献」、「国内外の芸術や文化の振興」などを目的に、みずみずしい感性あふれる優れた作品展や国際交流の懸け橋となるイベントなどを、さまざまな文化が息づく街、東京・青山から発信してきました。
2018年度は下記の通り5件の展覧会を行い、2019年3月末時点でオープン以来の来場者数は約21万人に達しました。
当館は2019年8月に、初代伊藤忠兵衛の商業観として知られる「三方よし」や当社の約160年の歩みをスマートフォンに表示される「すごろく」で紹介する展示を行い、その後11月にはリニューアルイベントとして「伊藤忠兵衛×滋賀-創業の地を巡る-」を開催しました。
詳しくはこちら[別ウインドウで開きます]をご覧ください。

会期 展覧会 課題 概要

2018年9月3日~
10月31日

「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト」受賞作品展 2016 & 2017

次世代育成

国連広報センターと上智大学が主催する「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト」の受賞作品を展示。JICA提供のSDGs体験コーナーも設置。

2018年11月16日~
12月1日

もったいないばあさんのワールドレポート展 in AOYAMA

次世代育成

人気絵本キャラクター もったいないばあさんと、環境や貧困などの問題と私たちの暮らしの繋がりを考える展覧会。インドでの同絵本の読み聞かせ事業を紹介するコーナーも設けた。

2018年12月5日~
12月19日

第4回 東京都特別支援学校アートプロジェクト展 未来へ~心ゆさぶる色・形~

障害者自立支援

東京都の特別支援学校に在籍する児童・生徒から過去最多となる956点の応募があり、東京藝術大学美術学部の審査を経て選ばれた約50の作品を展示。

2019年1月17日~
2月16日

テクニカル北斎展 ~進化する浮世絵木版画の技と美~

地域貢献

伊藤忠商事が協賛した「新・北斎展」(会場:森アーツセンターギャラリー)の開催記念の展覧会。浮世絵制作の技術に焦点をあて、北斎の名作や制作の裏側を紹介。新たに創造した現代の浮世絵も展観。

2019年2月25日~
4月2日

金澤翔子書展 –祈り–

障害者自立支援

平成最後を飾る企画展として、ダウン症を抱えながらも、母 泰子さんと共に全国で活動される女流書家 金澤翔子さんの作品展を開催。 テーマ「祈り」には、新しい時代への期待と願いが込められた。

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テクニカル北斎展 ~進化する浮世絵木版画の技と美~
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金澤翔子書展 –祈り–

地域雇用創出の促進

資源の安定確保と地域社会への貢献・共存を両立したカスピ海油田開発事業への取組み

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生産プラットフォーム(BP社提供)

当社はBPをオペレータとする国際コンソーシアムの一員としてアゼルバイジャン共和国領カスピ海領域の原油開発を行うACGプロジェクトとBTC送油パイプラインプロジェクトに参画しております。

ACGプロジェクトで生産された原油はBTCパイプラインを経て、欧州の市場を始めとした各国に供給されており、世界のエネルギー資源の安定供給に寄与しています。両プロジェクトでは法令・業界基準に則り労働環境の整備や環境に配慮した操業を行うと共に、可能な限り炭素排出を低減した操業のための施策を実施しています。両プロジェクトは地域雇用創出に貢献している他、教育・就業支援、農産業への支援等、地域社会への貢献活動も多数実施しています。また、当社独自の取組みとして当社子会社を通じ学校等へパソコン寄贈を継続して実施する等、地域社会と共存した発展を進めています。

海外店での地域貢献活動

伊藤忠商事は世界62ヶ国に99拠点の海外店(2019年10月1日現在)を持ち、それぞれの地域において事業活動による地域貢献に加え、地域社会の一員として、地域の課題は何か、伊藤忠らしい貢献は何かについて考え、各地で地域貢献活動を行っています。下記は2017年度に実施した活動の抜粋です。

国内拠点の地域貢献活動

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東京本社

東京本社近辺で、社員による地域清掃活動を実施しています。地域社会の一員として、地元自治会や近隣の学校、他企業の皆さんと協力して清掃や啓発物配付を行っています。

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大阪本社

2016年度で8年目を迎えた和歌山県伊都郡かつらぎ町の「天野の里づくりの会」との協働活動は、企業と農村地域の方々が地域資源を活用しながら安心・安全な米作りや地産地消の推進、地域の景観保全に協働参画するプログラムです。毎年春の田植えと秋の稲刈りに、繊維カンパニー若手社員の教育の一環としても取組んでいます。2016年も5月30日には田植えを行い、10月2日の稲刈りに社員とその家族合計139名が参加、若手社員は重いものの運搬や側溝の泥掻き出しなどの施設整備のお手伝いも行い、「天野の里づくり会」の皆さんと交流を深めました。

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中部支社

中部支社では、毎年恒例となっている名古屋伊藤忠ビル近隣清掃活動を2018年11月19日に実施しました。松本支社長以下中部支社員20名、グループのシーアイ・ショッピング・サービス株式会社4名の総勢24名で、4班に分かれてビル周りのゴミ回収を行いました。生垣の中、歩道橋の下等普段隠れて目につきにくいところのゴミも地道に回収しました。

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九州支社

九州支社では、通販会社のフェリシモが企画する「ハッピートイズプロジェクト(ぬいぐるみを贈る運動)に2011年から参加しています。古着などで手作りされたぬいぐるみは「笑顔の親善大使」として、これまで51,000体以上がこのプロジェクトを通じ国内外57の国や地域の子供たちに贈られ、笑顔の花を咲かせています。

また、2017年7月5日から発生した九州北部豪雨の災害ボランティア活動に、8月25日に3名、9月1日に2名が参加しました。当日は土砂に埋まった家屋での泥出しや洗浄、土嚢袋作りなど復旧や再建に向けた家屋の片付け作業を行いました。被災された方から涙ながらのお礼の言葉をいただき、微力ながらも復旧への一助になることができました。

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中四国支社

中四国支社では、ひろしま駅伝清掃ボランティア、ごみゼロ・クリーンウォーク、フラワーフェスティバル清掃ボランティア、クリーン太田川、マツダスタジアム周辺清掃ボランティア等、地域貢献活動へ積極的に参加すると共に、文化イベント・コンサート等への支援、地域作業所製品の支社員による自主的購入等も行っています。

また、2018年8月に「平成30年7月豪雨」による被害への災害ボランティアに中四国支社から社員らが参加し、広島市内の被災者宅にて、泥の運び出しや家屋の整理などの作業を行いました。他に広島市社会福祉協議会からの要請で支援物資保管場所と飲料の提供も行いました。

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北陸支店

北陸支店では、2018年10月21日に開催された障害を持つ方々のスポーツ大会である「第27回ほほえみフェスタ金沢」に、伊藤忠グループから社員・家族など13名が、ボランティアとして競技設営・運営総括のお手伝いに参加、参加者の皆さんとの交流を深めました。約300人の参加者からも大変喜んで頂きました。