GRIスタンダード対照表

重要課題(マテリアリティ)とGRIマテリアルトピック(項目)

伊藤忠グループのESGレポートは『GRIスタンダードの中核(Core)オプションに準拠して作成』されています。GRIマテリアルトピックは、伊藤忠グループのサステナビリティに記載されている重要課題(マテリアリティ)を反映しており、これらにはGRIの報告内容に関する原則(ステークホルダーの包摂、サステナビリティの文脈、マテリアリティ、網羅性)が適用されています。GRIマテリアルトピック毎の伊藤忠グループの取組みは「GRI内容索引」に記載されています。

マテリアルな項目のリスト
GRIマテリアルトピック 重要課題(マテリアリティ)事例
重要課題
(マテリアリティ)
カンパニー 事業分野または課題 コミットメント

GRI 200: 経済

201: 経済パフォーマンス

技術革新による商いの進化

情報・金融

FinTech、IoT、AI/ビジネスインキュベーション(ベンチャー投資事業)

IoT/AI/FinTech等の新たな技術革新やビジネスモデルを活かすことで新産業の創出に挑戦します。

第8

コンシューマービジネス

伊藤忠グループの資産と新技術を融合することにより、革新的なサービス・新規事業の創造を目指す。

203: 間接的な経済的インパクト

健康で豊かな生活への貢献

情報・金融

ICT/通信インフラ構築事業

ICTソリューションの提供を通じて、安全・安心かつ利便性の高い社会インフラの実現に寄与します。

205: 腐敗防止

確固たるガバナンス体制の堅持

総本社

コンプライアンスの遵守徹底

いかなる時でもコンプライアンスを遵守することが会社・社会への貢献であるという社員の意識をさらに醸成します。

206: 反競争的行為

確固たるガバナンス体制の堅持

総本社

コンプライアンスの遵守徹底

いかなる時でもコンプライアンスを遵守することが会社・社会への貢献であるという社員の意識をさらに醸成します。

GRI 300: 環境

301: 原材料

安定的な調達・供給

繊維

リサイクル繊維等環境配慮素材(サステナブル素材)

リサイクル繊維事業への取組みを早期に進め、新たな事業創出のみならず世界的なアパレルの廃棄問題の解決や石油由来原料の削減に貢献します。

302: エネルギー

安定的な調達・供給

金属

鉱山事業

産業に不可欠な原料・燃料の安定供給体制を維持・発展させ、素材・エネルギー産業の安定的な操業に貢献します。

303: 水

人権の尊重・配慮

機械

水/環境プロジェクト

水・廃棄物の適切な処理、有効利用を通じて、衛生環境の向上、経済活動の発展、及び地球環境保全に寄与します。

304: 生物多様性

安定的な調達・供給

住生活

木材・パルプ・チップ

環境への影響を軽減し温室効果ガスの増加を防ぐため、持続可能な森林資源を取扱います。

305: 大気への排出

気候変動への取組み

機械

発電事業全般

再生可能エネルギー発電と従来型発電のバランスの取れた電源開発により、国・地域ごとに最適化された持続可能な形でその発展に貢献します。

306: 排水及び廃棄物

人権の尊重・配慮

機械

衛生インフラの整備

廃棄物の適切な処理、有効利用を通じて、衛生環境の向上、経済活動の発展、及び地球環境保全に寄与します。

307: 環境コンプライアンス

確固たるガバナンス体制の堅持

総本社

コンプライアンスの遵守徹底

いかなる時でもコンプライアンスを遵守することが会社・社会への貢献であるという社員の意識をさらに醸成します。

308: サプライヤーの環境面のアセスメント

人権の尊重・配慮

繊維

サプライチェーンマネジメント

グループ全体でサプライチェーンの社会的・環境的な安全性を見直し、必要に応じて整備を進め、安全・安心な商品供給体制の構築を推進。(具体的対応アプローチ)

GRI 400: 社会

401: 雇用

働きがいのある職場環境の整備

総本社

働き方改革を通じた業務効率化と長時間労働の是正

メリハリのある働き方を推進し、総労働時間を削減することで労働生産性及び社員エンゲージメントの向上を目指します。

402: 労使関係

働きがいのある職場環境の整備

総本社

働き方改革を通じた業務効率化と長時間労働の是正

メリハリのある働き方を推進し、総労働時間を削減することで労働生産性及び社員エンゲージメントの向上を目指します。

403: 労働安全衛生

働きがいのある職場環境の整備

総本社

従業員の健康力強化

社員一人ひとりの健康力を増進し、個の力をより一層発揮できる環境を整備していきます。がん・長期疾病を抱える社員に対する両立支援体制の構築を通じ、支え合う風土を醸成します。

404: 研修と教育

働きがいのある職場環境の整備

総本社

社員の持続的な能力開発

時代の変化及びビジネスニーズに応じたグローバルベースでの研修プログラムを開発し、また研修プログラムを活用し優秀な人材を継続的に輩出します。

405: ダイバーシティと機会均等

働きがいのある職場環境の整備

総本社

多様な人材が活躍する環境の整備

年齢、性別、国籍等、あらゆる差別を禁止し人権を尊重します。育児・介護・疾病等を理由として勤務時間等に制限のある社員も活躍できる環境を整備していきます。

406: 非差別

人権の尊重・配慮

カンパニー横断

サプライチェーンマネジメント

グループ全体で情報共有を進め、安全・安心なサプライチェーンを構築することで顧客のリスク低減に寄与し、持続可能な経済成長に貢献します。

407: 結社の自由と団体交渉
408: 児童労働
409: 強制労働
410: 保安慣行
411: 先住民族の権利
412: 人権アセスメント
413: 地域コミュニティ

人権の尊重・配慮

エネルギー・化学品

地域社会・環境に配慮したエネルギー資源開発体制

社会・環境に配慮したエネルギー探鉱・開発事業の推進により、地域社会の発展に寄与します。

総本社

神宮外苑地区のまちづくり

スポーツ、文化、交流を核とした賑わいのある複合型のまちづくりの実現を 通じて地域貢献に取組みます。

414: サプライヤーの社会面のアセスメント

人権の尊重・配慮

カンパニー横断

サプライチェーンマネジメント

グループ全体で情報共有を進め、安全・安心なサプライチェーンを構築することで顧客のリスク低減に寄与し、持続可能な経済成長に貢献します。

416: 顧客の安全衛生

健康で豊かな生活への貢献

食料

食料・食品関連全般

安全・安心な食料・食品を安定的に製造・供給可能なサプライヤーからの、仕入の選択と集中を行います。

417: マーケティングとラベリング

健康で豊かな生活への貢献

食料

食料・食品関連全般

安全・安心な食料・食品を安定的に製造・供給可能なサプライヤーからの、仕入の選択と集中を行います。

419: 社会経済面のコンプライアンス

確固たるガバナンス体制の堅持

総本社

コンプライアンスの遵守徹底

いかなる時でもコンプライアンスを遵守することが会社・社会への貢献であるという社員の意識をさらに醸成します。

GRI内容索引 中核(Core)準拠

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