SDGs債(サステナビリティボンド)


フレームワーク
当社は国際資本市場協会(ICMA)が定めるグリーンボンド原則2018、ソーシャルボンド原則2020及びサステナビリティボンド・ガイドライン2018に基づき、以下のSDGs債フレームワーク(サステナビリティボンド・フレームワーク)を策定しました。
セカンド・パーティ・オピニオン
当社が策定したフレームワークについて、Vigeo Eiris(現ムーディーズESGソリューションズ)より、サステナビリティボンド・ガイドライン等の原則との適合性に対する外部評価(セカンド・パーティ・オピニオン)を取得しました。
レポーティング
資金充当レポート及びインパクトレポート(影響評価報告)(2022年5月)
2021年3月に発行したSDGs債による調達資金USD500Mに関して、SDGs債フレームワーク3.2項に則り、適格事業への取組みに充当しました。また、調達資金が充当された適格事業による環境・社会へのインパクト(効果)を算定しました。
発行後レビュー(2022年5月)
当社が作成した資金充当レポート及びインパクトレポートについて、ムーディーズESGソリューションズ(Vigeo Eirisより社名変更)より発行後レビューを取得しました。
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