目標・アクションプラン
リスク | 機会 |
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マテリアリティ | SDGs 目標 |
インパクト 分類 |
取組む べき課題 |
事業分野 | コミットメント | 具体的対応アプローチ | 成果指標 | 進捗度合(レビュー) |
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繊維カンパニー | ||||||||
安定的な調達・供給 | ![]() |
サプライチェーン | 製造工程における環境負荷の低減 | 繊維製品全般 | サステナブル素材を核とする原料起点のバリューチェーン構築を推進します。 | 循環型経済の実現を目指す「RENU」プロジェクトの推進、サステナブル素材の更なる拡充と取扱いの拡大を目指す。 |
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サプライチェーン | 人権・環境に配慮したサプライチェーンの確立 | 繊維製品全般 | サプライチェーン全体において、人権を尊重し、環境経営に取組む企業との取引を推進します。 | 主要サプライヤー調査を継続的に実施することで、サプライチェーンにおける人権・社会・環境リスクの早期把握に取組む。 | 毎年、50社以上の主要サプライヤーへの現地訪問調査やアンケート調査を継続的に実施。 | 2022年度は繊維カンパニーにおいて人権デューデリジェンスを実施。全事業を対象に国内外仕入先のスクリーニングを行い、105社からアンケート回答を取得、4社へ訪問調査を実施。結果、人権課題の特定事項は無いことを確認。マニュアル未整備等の発見事項は、来年度サプライヤー調査で継続モニタリング。 |
食料カンパニー | ||||||||
健康で豊かな生活への貢献 | ![]() |
食品安全 | 安全・安心な食料・食品の供給 | 食料・食品関連全般 | 安全・安心な食品を安定的に調達すべくサプライヤーの選択と集中を行います。 | 食品安全管理システムに関する認証資格保有者を中心にサプライヤーへの監査・指導を強化する。 | 食品安全管理システムに関する認証資格保有者を中心にサプライヤーへの監査・指導を強化し、安全・安心な食品の安定供給。 | 食品安全管理システムに関する有資格者および社内資格保有者によるサプライヤーへの監査・指導を強化し、安全・安心な食品を安定的に調達・供給した。 |
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サプライチェーン | 人権・環境に配慮したサプライチェーンの確立 | 食糧分野 | 第三者機関の認証や取引先独自の行動規範に準拠した調達体制の整備を行います。 |
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<2030年>
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サプライチェーン | 責任ある水産資源調達 | 生鮮食品分野 | 第三者機関の認証や取引先または当社の独自の行動規範に準拠した調達体制の整備を行います。 | 水産物(鰹鮪類)産地国において、取引先独自の行動規範に準拠した調達の推進。 | 鰹鮪類の調達方針策定及びそれに準拠した商品や認証品の調達を推進。 |
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住生活カンパニー | ||||||||
安定的な調達・供給 | ![]() |
森林 | 持続可能な森林資源の利用 |
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環境への影響を軽減し温室効果ガスの増加を防ぐため、持続可能な森林資源を取扱います。 | 認証材または高度な管理が確認できる材を取扱う。 | 取扱う材における、認証材または高度な管理が確認できる材の比率を100%とする。 | 2022年度に取扱う材における、認証材または高度な管理が確認できる材の取扱い比率は、パルプ・木材で100%、チップで97%。 |
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天然ゴムの持続可能な供給の実現 | 天然ゴム |
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