アクションプラン

リスク 機会
  • 消費者やサービス利用者の安全や健康問題発生時の信用力低下
  • 食の安全・安心や健康増進の需要増加
  • サプライチェーン人権への配慮、労働環境の改善に伴う、安全かつ安定的な商品供給体制の構築
  • 環境に配慮した資源や素材の安定供給による、顧客の信頼獲得や新規事業創出 等
マテリアリティ SDGs
目標
取組む
べき課題
事業分野 コミットメント 具体的対応アプローチ 成果指標 進捗度合
繊維カンパニー
  • 人権の尊重・配慮
アイコン
アイコン
人権・環境に配慮したサプライチェーンの確立 サプライチェーンマネジメント グループ全体で情報共有を進め、安全・安心なサプライチェーンを構築することで顧客のリスク低減に寄与し、持続可能な経済成長に貢献します。 グループ全体でサプライチェーンの社会的・環境的な安全性を見直し、必要に応じて整備を進め、安全・安心な商品供給体制の構築を推進。 2023年度:原材料調達から販売に至るグループ全体のサプライチェーンを整備・可視化を実現し、責任ある調達方針を徹底。 ESGの観点からサプライヤーを調査するサスティナビリティ調査を2018年度は50社に対して実施。2019年度は80社へ対象を増やし、健全なサプライチェーン確立に向け継続実施予定。
安定的な調達・供給
アイコン
持続可能なライフスタイルを実現する商品の提供 ブランドマーケティングビジネス マーケティングカンパニーとしての強みを活かし、サステナブルなライフスタイルの認知向上に寄与します。 ブランドビジネスを通じたエシカルでサステナブルなライフスタイルの啓発を行い、繊維業界全体だけでなく消費者の意識向上を促進。 2020年度:新規ブランドとの取組みを実現。持続可能なライフスタイルの理解浸透向上。 エシカルなライフスタイルを訴求する新規ブランドの成約には至らなかったが、市場のニーズはあり、実現に向けて継続ワーク中。
食料カンパニー
健康で豊かな生活への貢献
アイコン
安全・安心な食料・食品の供給 食料・食品関連全般 安全・安心な食料・食品を安定的に製造・供給出来るサプライヤーからの、仕入の選択と集中を行います。 FSMS(食品安全管理システム)の審査に関する国際認証資格保有者を増強し、サプライヤー選定を行うための審査員の力量向上を図る。 伊藤忠商事食品安全管理組織を中心に、各営業部署への左記審査員の適切配置を進める。 2018年度におけるFSMS審査員補資格取得者3名増。次年度も同数程度の増員を見込む。
人権の尊重・配慮
アイコン
アイコン
人権・環境に配慮したサプライチェーンの確立 食糧 第三者機関の認証や取引先であるメーカー独自の行動規範に準拠した形での調達体制の整備を行います。
  • コーヒー豆については、中南米において取引先メーカー独自の行動規範に準拠した調達を開始。
  • パーム油の第三者認証団体であるRSPOの会議への参加、RSPO認証油の供給を開始。
パーム油については、取引先状況や業界トレンドを踏まえた上で、商社業界団体とも連携を取りながら持続可能なパーム油調達の目標設定の検討を進める。 2025年までにパーム油を持続可能なパーム油(RSPO/MSPO/ISPO等)に切り替えることを目標に掲げ、業界トレンドや取引先状況を踏まえた上で、業界団体と協力し、調達及び供給体制の構築に取組み中。
住生活カンパニー
安定的な調達・供給
アイコン
持続可能な森林資源の利用
  • 木材
  • パルプ
  • チップ
環境への影響を軽減し温室効果ガスの増加を防ぐため、持続可能な森林資源を取扱います。
  • 認証未取得サプライヤーに対する取得要請を継続。
  • サプライヤーへのサステナビリティ調査、及び訪問を実施。
2025年度:認証材、または高度な管理が確認できる材の取扱い比率100%を目指す。

引き続き、サプライヤーに対し以下を実施。

  • 第三者機関による「木材トレーサビリティ証明」の対象となる商品の取扱い拡大。
  • 個別に現地調査を実施し、証憑によりトレーサビリティを確認。
アイコン
アイコン
天然ゴムの持続可能な供給の実現 天然ゴム 保護地域、泥炭地域の開発、及び先住民からの土地強奪等に関わるサプライヤーの特定に取組み、当該サプライヤーからの調達を防止します。 原料収穫地が不透明な原料調達サプライチェーンを透明化すべく、トレーサビリティ・システムを構築する 天然ゴム加工事業でトレーサビリティ、サステナビリティが確保された原料調達を目指す。 ※新規コミットメントの為、レビューは次年度以降行います。