社会貢献活動マップ

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アジア・大洋州
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北米ブロック
伊藤忠インターナショナル会社(III)
ニューヨーク地区寄付運動に物資を寄付
毎年12月、伊藤忠インターナショナル会社(III)では、非営利団体New York Society for the Prevention of Cruelty to Children(NYSPCC)を通じて、同団体が支援する虐待やネグレクトの被害に遭っている子どもたちにホリデーギフトを寄付しています。2018年から継続している取組みで、III有志社員が個人で購入したスポーツ用品、玩具、ボードゲームなどのギフトをホリデーシーズンに合わせて団体に送り、300名を超える子どもたちがギフトを貰えるよう支援するとともに、子どもたちにギフトを配るホリデーパーティの開催費もIIIから寄付しました。NYSPCCからは「子供たちに喜び、感動、そして笑顔をいただきありがとうございます。」とお礼のメッセージを頂きました。


TABLE FOR TWO USAへの賛同・支援

伊藤忠インターナショナル株式会社(III)は、飢餓と肥満の解決に取り組む非営利活動法人TABLE FOR TWO USA(TFT)の趣旨に賛同し、15年以上寄付を続けています。
2023年10月には、IIIのニューヨークオフィスで、世界の飢餓と栄養不良について考え、解決することを促進する世界食料デーに合わせた「おにぎりアクション」プロジェクトのイベントを実施しました。「おにぎりアクション」は、日本食を通じて飢餓と肥満の解決に取り組むために、おにぎりにまつわる写真の投稿を募って貧困層の子供たちに学校給食を提供するTFTの活動です。
当日、III 本社では、TFT USA代表者がプレゼンテーションを行うと共に、III 食料部門が子会社であるICREST International LLCを通じて米国で販売展開されている田牧米のプレゼントもあり、80名を超える社員が参加して、様々なおにぎりの写真をSNSや専用サイトに投稿し、より多くの子供たちに給食が与えられるように支援しました。
中南米ブロック
伊藤忠ブラジル会社
在ブラジル日系人向け老人ホーム「憩いの園」バザー参加
伊藤忠ブラジル会社では、1958年にサンパウロで開園した、主に日系人を対象とする老人ホーム「憩いの園」にて毎年行われるバザーに例年参加しています。バザーにはナショナルスタッフ・駐在員・家族計34名が参加し、8月16日・17日の2日間にわたり餃子の屋台を運営。社員からの寄付金で材料などを仕入れ、屋台の収益金を全て寄付します。2025年は、寄付金と売り上げから材料費を差し引いて、合計14,354レアルを寄付できました。また、伊藤忠ブラジル会社としても5,200レアルを憩いの園に寄付しました。


ホームレス支援のための古着寄付活動に参加
伊藤忠ブラジル会社では、2025年8月、サンパウロ市のホームレスに対する支援活動を行うNGO「Exército da Salvação」を通じて、冬服の古着寄付を実施しました。冬服寄付の実施は今回で4年連続となりました。サンパウロの冬場は冷え込み十分な衣服を持たないホームレスの方が体調を崩したり亡くなったりするケースが見られます。社員から寄せられた古着を取りまとめて送付し、後日NGOスタッフにより配布活動が行われました。

寄付ボックス

Instituto Mano Downへの支援
伊藤忠ブラジル会社は、ダウン症やその他の障害を持つ人々のインクルージョンを推進する団体Instituto Mano Downに30,000レアルを拠出し、山口中南米総支配人とブラジル会社スタッフ2名が2024年11月28日に開催されたセレモニーに出席しました。この金額は、企業が所得税の一部を文化的・社会的プロジェクトの支援に充てることを認める「Rouanet法」を通じて拠出されました。同団体は伊藤忠が出資するCSN Mineração S.A.が所在するミナス・ジェライス州ベロオリゾンテ市に拠点を置いています。資金は、教育支援、芸術活動、医療サービス、就職準備などのプログラムを拡大するために使用されます。この支援を通じて伊藤忠ブラジル会社は、インクルーシブで持続可能なブラジル社会を実現することを願っています。


伊藤忠エクアドル会社
プルラウア火山での植林活動
2023年10月、伊藤忠エクアドル社員とその家族で、キト市及びNPO法人MINGAS POR EL MARの協力のもと、首都郊外にあるプルラウア山麓の荒れ地に当国固有の苗木を200本植え、その後周辺のゴミを拾い集める社会貢献活動を行いました。これらの苗木が健康に成長し、環境だけではなく同地域に住む人々の生活の質向上に役立つことを願っています。伊藤忠エクアドルは今後とも地域社会に貢献します。


欧州・CISブロック
伊藤忠欧州会社
TABLE FOR TWO 「おにぎりアクション」に協力
伊藤忠欧州会社は、TABLE FOR TWO(TFT)が開催する「おにぎりアクション2025」に協賛しています。開発途上国が抱える飢餓と、先進国が抱える肥満や生活習慣病を、同時に改善することをミッションに活動するTFTの「おにぎりアクション」は、10月16日の世界食料デーに合わせ開催されたイベントで、日本の代表的な食べ物「おにぎり」を通じて支援を必要とする子どもたちに給食を届けることができます。おにぎりに関連する写真を特設サイトまたはSNSに投稿すると、1投稿につき5食分の給食が寄付される、誰でも参加できるキャンペーンです。10月8日と14日に、おにぎりセミナーが開催され、参加者はTFTの活動や「おにぎりアクション」について学び、実際におにぎり作りを楽しみながら、社会貢献活動に取り組みました。


高校生インターンシップを実施
2025年8月11日~13日、伊藤忠欧州会社では次世代育成の取組みとして、高校生インターンシップを実施しました。本プログラムは、若者に実務体験の機会を提供することで、企業理解を深め、将来のキャリア形成への意識を高めてもらうことを目的としています。インターン生は3日間にわたり、各部署での業務体験や講義を通じて、当社の幅広い事業内容や業務について学びました。
- 1 日目:受付業務のOJTを通じて、来客対応や健康安全管理等を含む事務業務を体験
- 2 日目:会社概要、サステナビリティ、事業リスク管理、財務、ビジネス開発に関する講義を受講
- 3 日目:情報・金融グループおよび食料グループでの業務体験
最終日には、それぞれのプレゼンテーションで学んだことについて、講師ごとに丁寧なフィードバックがトンブリッジ・スクールの生徒から送られました。伊藤忠欧州会社では、今後も人を大切にする企業風土のもと、多様な人材が活躍できる職場づくりを推進いたします。



Hackney Foodbank支援イベントを開催
伊藤忠欧州会社では、2023年よりHackney foodbankを通じて、オフィスの所在地であるロンドンのハックニー地区で支援を必要とする人々に、食料品や日用品を届けています。2025年7月、伊藤忠欧州会社にてHackney Foodbank支援のためのイベントが開催されました。イベントではFoodbankへの寄付の品と引き換えに、有志社員による手作りのお菓子が配られ、当日は計58名の社員が参加・協力し、159もの寄付の品が集まりました。
Hackney Foodbank: https://www.hackney.foodbank.org.uk/![]()



FRUITFUL OFFICEを通じた植樹支援

フルーツ
伊藤忠欧州会社では、FRUITFUL OFFICEを通じて、果樹の植樹を支援しています。FRUITFUL OFFICEは、オフィスに新鮮なフルーツを届けるサービスを提供しており、2023年10月からバスケット1つのオーダーにつき、1本の果樹を植える活動をしています。伊藤忠欧州会社では週に2回バスケットをオーダーしており、2025年12月までに227本の果樹が植えられました。
英国盲導犬協会の支援
伊藤忠欧州会社では、2022年より英国盲導犬協会の「Name a Puppy」を通じ、盲導犬候補となる子犬に名前を付け、育成支援をしています。2025年2月、社内公募によって「YUME」と名付けられた子犬が、産まれてから初めて欧州会社を訪問してくれました。たくさんのスタッフが集まり、約8か月になるYUMEの訪問を楽しみました。1歳になると訓練をスタートするYUME、無事に盲導犬になれるよう引き続きサポートをしていきます。



伊藤忠イスタンブール駐在員事務所
現地学校通学路の清掃活動を実施
2025年12月、イスタンブール駐在員事務所のスタッフ9名が、イスタンブール日本人学校と、現地中学校それぞれの通学路の清掃ボランティアを行いました。日本人学校および現地学校双方より、子どもたちが通う通学路をより安全で快適にしてくれたことに感謝の言葉をいただきました。今後も地域の団体や学校と連携し、地域に根ざした社会貢献活動を継続してまいります。


TEMA財団へ苗木の寄贈
伊藤忠商事イスタンブール駐在員事務所は2024年10月、TEMA(Turkish Foundation for Combating Soil Erosion, for Reforestation and the Protection of Natural Habitats)に苗木300本を寄贈しました。
1992年にトルコで設立されたTEMAは、土壌の保護を目指しています。なぜなら土壌は食料の供給源であり、生き物の生息地だからです。また、海に次ぐ最大の炭素吸収源である土壌は、気候危機対策においても重要な役割を担っています。土壌侵食は、歴史的に見てもトルコにおける最大の問題のひとつです。
気候変動の影響により、夏季は森林火災の危険性が非常に高い時期となっています。イスタンブール店のメンバーは、最近森林火災が発生したチャナッカレの植林活動のため、合計300本の苗木を寄贈しました。寄付後、TEMAより感謝状をいただきました。


伊藤忠タシケント駐在員事務所
使用済み電池の分別回収の取組み

タシケント事務所では、環境保護と責任ある資源管理の取組みとして、オフィスにおける使用済み電池の分別回収を推進しています。タシケントでは廃棄物の分別が求められているものの、全ての現地企業が実践できているわけではありません。その中で、専用の回収ボックスを設置し、収集した電池を市内の公共回収ポイントへ搬送、専門施設で適切に処理することで、有害物質の流出を防ぎ、従業員の環境意識向上にもつなげています。今後も更なる取組みを導入し、持続可能なオフィス運営を強化していきます。
伊藤忠ハンガリー会社
オフィスにチャリティー・ボックスを設置

伊藤忠ハンガリー会社では、従業員からの寄贈品を集めるための「チャリティー・ボックス」を2022年からオフィスに設置しています。寄贈する物は、古着、古本、もう使わなくなった玩具など、状態の良いものであれば何でも受け付けています。寄贈品が十分に集まると、伊藤忠ハンガリー会社の運転手が、その都度選定された慈善団体に直接、届けています。従業員それぞれの家庭で不要になったものを集め、必要とする人々に届けることは、双方にとって有益な活動です。私たちは持続可能な社会の実現のため、一人ひとりが出来ることを実行しています。
伊藤忠ベオグラード駐在員事務所
ペットボトルのキャップを集める慈善活動「Cap for Handicap」に参加
ベオグラード事務所は長年にわたり、ペットボトルのキャップを集める慈善活動「Cap for Handicap」に参加しています。この活動は、市民や企業がペットボトルのキャップを集め、慈善団体が硬質プラスチックをリサイクルする企業に販売するもので、集められた資金により、障がいのある方のための新品または中古の装具が購入されています。


アフリカブロック
伊藤忠ヨハネスブルグ支店
ネルソン・マンデラ・デーにちなみ高齢者・障害者支援活動に参加
南アフリカ共和国元大統領ネルソン・マンデラの誕生日である7月18日は、南アフリカではネルソン・マンデラ・デーとして知られ、アパルトヘイト撤廃に尽力した偉人にちなみ、社会奉仕活動を行う事が呼びかけられています。
ヨハネスブルグ支店では2025年7月18日に、住居、食料、医療ケアが不十分で困難な状況にあるアレクサンドラ地域の高齢者・障害者を支援する団体「イスロコメレン高齢者・障がい者協会」に対し、社員から寄せられた食料、生活必需品の寄付を行いました。

協会スタッフで撮影した集合写真

伊藤忠アディスアベバ駐在員事務所
女性向けの生理セミナーを実施
2024年12月4日・5日、UNFPA(国連人口基金)とJICAとの初共催事業として、エチオピア北部・内戦の戦場であったメケレ地域の復興を目的に、内戦の被害に遭ったティグライ人女性を対象に、生理貧困解決に向けた性教育と月経衛生管理に関する研修を実施しました。日本の女性支援のスタートアップである株式会社Be-A Japanの高橋代表と、信田事務所長とディグライ人の事務所スタッフが、国内避難民キャンプと地元NGOを訪問し、参加者は熱心に聞いていました。


職業訓練校での生理用ショーツ縫製指導

2025年4月、2023年度にUNIDO(国連工業開発機関)の助成を受け、伊藤忠商事繊維カンパニーインナー課とアディスアベバ事務所で、現地最大の職業訓練校NGO「Selam Children Village」に生理用ショーツの縫製指導を実施しました。114名の生徒が指導受け、訓練終了式には大使館とともに登壇。本プロジェクトはUNIDOより「Gender Best Practice of UNIDO」に選出されました。
元軍人向け職業訓練の運営支援
2025年7月、UNIDO本部事業として、エチオピア北部での内戦に参戦した軍人の職業訓練を実施しました。日本人デザイナーたちをアディスアベバ市内の手織り工房に招き、地元の服飾専門学校の先生たちとともに民族衣装の古着を裂き織りにしたチャームづくりの指導を行いました。


将来の地域リーダー育成を目指した技術指導

2025年12月、UNFPAの日本政府拠出案件の一環として、内戦で家族を失う等困難な状況にある女性で、かつ地域のリーダーとなる人材に、アディスアベバの職業訓練校にて、生理用吸水ショーツとショーツ・ケース作成とミシンのメンテナンスを指導しました。アムハラ州から10人、ティグライ州から15人が選抜され、日本からミシン縫製の技術者を招いて実施しました。
エチオピアのコーヒー豆生産地における次世代育成支援
エチオピアは世界有数のコーヒー豆生産地であり、エチオピアのコーヒー豆は特徴的な香りから日本では「モカ」として人気があります。しかし生産地では「コーヒーの2050年問題」と呼ばれる、気候変動による生産エリアの減少の懸念があり、病害等による生産性の悪化、経済的苦境等による生産量・生産者の減少が深刻な問題となっています。この対策の一つとして、適切な農法の知識を得るための教育環境の改善が必要です。
そこで伊藤忠商事はファミリーマートと共同で、昨年に引き続き、2025年10月から12月まで「FAMIMA CAFÉ」の対象商品1品購入につき1円を、駐エチオピア日本大使館が主導する「草の根・人間の安全保障無償資金協力」に合わせて寄付を実施。現地のイェカティト小学校のトイレ・手洗い場建設に加えて、10月11日の「国際ガールズデー」に合わせて、地域の子どもたちの未来を応援するエンパワーメントプログラムを実施しました。
伊藤忠商事は、コーヒー豆の調達において、トレーサビリティーの向上や環境に配慮した調達、児童労働・強制労働の禁止等の独自の調達方針を定めており、今後も安心・安全で美味しいコーヒーを持続的に供給してまいります。



伊藤忠ナイロビ駐在員事務所
マラウイのゴマ生産地域へのインフラ提供
マラウイは農業を主要産業としており、需要の高まりから近年ゴマの生産量を伸ばしている産地の一つですが、後発開発途上国とされており、安定的な生産のためには現地農家の生活環境の改善が不可欠です。
伊藤忠商事は竹本油脂株式会社と共に、現地サプライヤーやNGOを通じ、同国の生活基盤向上を支援する仕組みを構築しました。その第一歩として、2022年度に、チクワワ地方で新設されたヘルスセンターに緊急車両と医療機器の提供を行いました。これにより更に広範囲の農家が病院を利用できるだけでなく、より緊急性の高い状況にも対応が可能となります。2023年度は、安全な水へのアクセスのために井戸9基を建設しました。これにより、場所によっては片道2~3kmもの道のりを約2時間かけていた水汲みが数分で済むようになり、その分の負担が減り、子どもも学校の授業に集中できるようになりました。2024・2025年度は、農家を組織化し、グループ毎に営農指導と販売指導を行うと同時に、生産したゴマを安全に保管・管理できる倉庫も建設しました。これにより効率的なゴマ生産と販売を支援します。今後も継続的に取組みを推進していきます。




中近東ブロック
伊藤忠中近東会社
アブダビ日本人学校での出張授業
中東は世界有数の石油・ガス生産地域です。伊藤忠中近東会社では、2026年1月に、日系エネルギー企業と協力しアブダビ日本人学校で小学4年生向けのワークショップを実施しました。ワークショップでは、火の役割や歴史、実際に火を起こす体験を通して、エネルギーの重要性を学びました。児童の多くは火を起こす経験は初めてで、原始的な生活を体感して大いに盛り上がりました。また、LPGや日本人の海外での仕事とのつながりを紹介し、キャリア教育にもなりました。


砂漠でのゴミ拾い活動
2023年10月に、日立建機中東と伊藤忠中近東会社の社員及び家族の総勢51名が、デュバイのジェベルアリ工業地区の砂漠にてゴミ拾い活動をしました。主催者は、「DGRADE」という当地のリサイクル団体で、回収されたゴミのうちペットボトルは、糸となり最終的には衣類になります。本活動により、砂漠を美しく保つことが出来たと共に、リサイクルに関する社員の意識を高める事が出来ました。また、日立建機との共同作業は、相互のコミュニケーションを深める良い機会となりました。今後も地域におけるパートナーとの連携を深めると共に、積極的に社会貢献活動を行っていきます。


都立高校生のドバイEfW建設現場視察を受入
伊藤忠商事は2023年11月1日(水)、都立高校生のドバイEfW(廃棄物処理発電施設)建設現場視察を受けました。東京都教育庁が実施する多文化共生海外派遣研修プログラムの一環で、受入れは昨年に続く2回目で、今回の参加者は23名でした。ドバイEfWは、当社がドバイ政府から建設・運営を請け負っている世界最大級の廃棄物処理発電施設です。現在施設の建設工事を進めており、完工後はドバイの一般廃棄物の半分弱に当たる、年間約190万トンを処理し、焼却で発生する熱を利用した発電も行います。視察では、会議室で案件説明をしたあと、部分開業中のプラントのコントロールルームを紹介しました。生徒たちからはたくさん質問が出て盛り上がりました。



伊藤忠ドーハ駐在員事務所
持続可能な未来へ向けたReduce・Reuse・Recycleの取組み
カタールは廃棄物ゼロ社会を目指し、リサイクル促進や廃棄物削減に取り組んでいます。昨年はオフィスで使用した500本のペットボトルを回収・リサイクルし、使用量を300本に削減。今年もこの取組みを継続しました。また、社員やその家族にリサイクルやプラスチック削減を推奨してガラス容器の活用を促しています。


回収したペットボトルとドーハ駐在員事務所社員
伊藤忠リヤド駐在員事務所
防寒グッズを配布
リヤド事務所近くの建設現場や清掃作業に従事する、困難な状況にある労働者の方々に対し、冬用アイテムが入ったバッグを70個配布しました。各バッグには、手袋、帽子、スカーフ、靴下が入っており、この取組みを通じて、生活に困難を抱える方々が寒い季節を少しでも快適に過ごせるよう、温かさと安心を届けることができました。


入院中の子どもたちへプレゼントを贈呈
2024年3月、伊藤忠リヤド駐在員事務所の職員9名でリヤドにある「キング・ファハド・メディカル・シティ小児専門病院」を訪問し、入院中の子どもたちを励ますためにプレゼントとしてお絵かきタブレットを渡しました。
90個を超えるプレゼントを用意し、いくつかは各部屋でひとつひとつ直接渡し、残りは病院のスタッフから届けられました。子どもたちは驚いていましたがとても嬉しそうで、ご両親にも喜ばれました。


東アジアブロック
中国(香港含む)の各地現地法人
SDGs写真コンテスト
中国の各現地法人にて、2023年から2025年までの3年間、SDGsをテーマとした写真コンテストを継続して開催しました。各年において「すべての人に健康と福祉を」「住み続けられるまちづくりを」「陸の豊かさも守ろう」をテーマに設定し、社員の身近な風景や日常の取組みを題材とした作品を募集しました。3年間で累計約200点の応募が寄せられ、「人気賞」や「審査員賞」を通じて社員の参加意欲を高めるとともに、SDGsへの理解と環境意識の向上を図りました。本取組みは、社員一人ひとりが持続可能性を自分ごととして捉える機会になりました。



ウォーキングイベントを通じた環境貢献
伊藤忠中国は、2020年よりウォーキングイベント「『伊』起走」を継続的に開催し、低炭素な移動手段の促進と健康的なライフスタイルの定着に取組んできました。2022年からは、歩数に応じて植樹に貢献する仕組みを導入し、2025年には324名が参加、達成率は82%に向上しました。中国緑化基金会と連携し、これまでに寧夏地域へ累計3,708本のクコの木を寄付する等、農村振興や土地の砂漠化防止にも貢献しています。


上海伊藤忠商事有限公司
コーヒー粕の再資源化による環境負荷低減への取組み

上海伊藤忠は、2025年4月、環境分野のパートナーであるKAFFTECと協力し、使用済みコーヒー粕の再資源化に取組みました。同年12月までに合計201kgのコーヒー粕を回収し、一部は親子イベントでの石けん作り体験に活用、また一部は日用品や家具、農業用肥料として再生されています。廃棄物を資源として循環させる本取組みを通じ、環境負荷の低減と循環型社会の実現に寄与しています。
广州伊藤忠商事有限公司
現地中学校向け 持続可能な発展のための講座開講
2024年6月18日、広州伊藤忠は持続可能な開発目標(SDGs)へのコミットメントのもと、広東実験中学荔湾学校(中等部)で持続可能な発展のための講座を開催しました。この活動は、持続可能な発展に対する意識がキャンパスに深く根付くことを意図したものです。今回のイベントでは、持続可能な発展の概念を説明し、実際の事例やアニメを通じて環境問題の厳しさと緊急性を伝えました。講座や討論を通じて、約300人の教師と生徒のSDGsへの理解を深め、健康や環境保護に対する意識の向上を促しました。食べ物の浪費を減らしたり、環境保護活動に積極的に参加したりする等、日常生活でもできる低炭素で環境に優しい生活の実践を推奨し、持続可能な発展の積極的な支持者になってもらえるよう努めました。より繁栄し、持続可能なコミュニティや都市を築くために、参加者一人ひとりが貢献してくれることを期待しています。



伊藤忠香港会社
ヘルスウィーク 2025
香港伊藤忠は2025年9月にてヘルスウィークを開催しました。本イベントは、従業員の健康的なライフスタイルの促進とともに、持続可能性及び社会的責任への意識向上を目的としています。期間中は、栄養士によるワークショップ、ウェルネスブース、ベジタリアンランチ、セルフ式血圧測定、日替わりの健康アドバイス等、多様なプログラムを実施しました。特に36名が参加したベジタリアンランチは、資源の有効活用やカーボンフットプリント削減への理解を深める機会となりました。本取組みを通じ、個人の健康と地球環境を結びつける意識醸成を図り、CSR及びサステナビリティへの継続的なコミットメントを再確認する機会となりました。


香港宏福苑火災救援への寄付
香港大埔地区の宏福苑で発生した火災を受け、香港伊藤忠は、被災された住民の皆様の救援および復興支援を目的として、香港紅十字会へ寄付を行いました。当社は、地域社会が困難な状況に直面した際には、適切な支援を提供することが重要であると考えています。本寄付を通じて、火災の影響を受けた方々に対し、少しでも迅速かつ実質的な支援が届くことを願うとともに、地域全体での復興に向けた取組みが進むことを期待しています。
台湾伊藤忠会社
嘉義家扶センター訪問活動

2025年6月、台湾伊藤忠社員およびそのご家族を含む計88名が参加する社員旅行を実施し、そのプログラムの一環として嘉義家扶センターを訪問しました。同センターは1967年に設立され、家庭環境や経済面で困難な状況にある子どもや家庭に、経済支援、心理カウンセリング、里親支援等を通じて自立を支援する団体です。また、台湾伊藤忠として同センターの活動を支援するため、台湾ファミリーマートで購入した日用品や食料品を寄贈しました。本訪問を通じ、社員および家族が地域福祉活動への理解を深めました。
南投縣児童研修センターへの物資寄付
2024年6月に社員旅行のプログラムの一環で、社員家族・子どもたち含め95名(社員48名、家族47名)で台湾中部南投縣にある「南投家扶兒少培力館」という施設を訪問しました。この施設では経済的に困難な状況にある子どもたちを対象にカウンセリング・教育・スポーツ・娯楽等を通して自立を支援するための様々な活動を行っています。台湾伊藤忠はその活動をサポートするため、施設で使用される洗剤・ティッシュ等の生活用品や食料品を台湾ファミリーマートから購入し、寄付しました。



韓国伊藤忠会社
大韓赤十字社でパンを手作りし、福祉施設で暮らす方にプレゼント
2024年9月23日に韓国伊藤忠の社員30名が大韓赤十字社でパンを作り、ソウル市麻浦区にある福祉施設で暮らす方(子どもたち、高齢者、障害のある方等)に寄付するボランティア活動を実施しました。
午前組、午後組に分かれて、先生からパンの作り方を教えてもらいながら、4種類のパンを約1,000個作って梱包し、寄付しました。パンを作るのが初めての社員も多く、また、作る量も多く、大変な作業ではありましたが、誰かに実際に役に立つ活動のため、皆最後まで真剣に作業をしました。


アジア・大洋州ブロック
伊藤忠マニラ支店
国境なき子どもたち(KnK)の支援
マニラ郊外にある「国境なき子どもたち(KnK)」の青少年自立支援施設が伊藤忠商事の支援で2009年にリニューアルオープンしたことから、マニラ支店では当施設でのクリスマスパーティー参加交流などの活動を継続的に行っています。2025年は12月5日にクリスマスプレゼント(食料や衣服等)の贈呈のために3名で訪問し、支援施設で暮らす子どもたちとの交流を行いました。


伊藤忠インドネシア会社
インドネシア 「福祉友の会」への寄付
伊藤忠インドネシア会社では、太平洋戦争終結後もインドネシアに留まり同国の独立戦争を支え、独立後の経済発展にも寄与した残留日本兵の多くが眠るカリバタ英雄墓地を維持管理する「福祉友の会」が、残留日本兵の存在と軍事・経済両面の功績に関する歴史の継承と感謝を目的にその記録書を発刊する趣旨に賛同し、発刊費の一部をまかなうべく寄付金を拠出しました。

豪雨被害に対する義援金の拠出

伊藤忠インドネシア会社では、スマトラ島北部で11月下旬より発生した豪雨災害にて被災された方々への支援として、インドネシア赤十字宛に義援金1億ルピアを拠出いたしました。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
伊藤忠コロンボ駐在員事務所
サイクロン被害に対する義援金の拠出

伊藤忠コロンボ駐在員事務所では、サイクロン「ディトワ」による甚大な被害への支援として、リビルディング・スリランカ基金宛に義援金2百万スリランカ・ルピーを拠出しました。本義援金は大統領府の元で法定基金として復興支援に充てられます。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
伊藤忠ヤンゴン駐在員事務所
ミャンマー中部で発生した地震被害に対する支援
伊藤忠ヤンゴン駐在員事務所では、2025年3月にミャンマー大地震により被災された方々への支援のため、特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会宛に被災地支援として、1,000万円を寄付しました。また、伊藤忠商事にて社員募金を実施し、集まった63万円を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)を通じて被災地にて支援活動を行うNGOの活動に寄付しました。一日も早い被災地域の復旧を心よりお祈り申し上げます。
伊藤忠豪州会社
Town of Port Hedland主催の式典に協賛
西豪州で参画している鉄鉱石事業の積出港となっている、港湾都市ポートヘッドランドの地域貢献のために、同市主催の年間ジュニアスポーツ賞(男性部門、女性部門)を授与する式典に協賛しました。


(式典には代理人が登壇)
伊藤忠インド会社
『もったいないばあさん』絵本読み聞かせイベント等を実施
伊藤忠インド会社では、2023年11月から2024年3月にかけて4R(Respect, Reduce, Reuse, Recycle)の精神を伝える“Mottainai Grandma”絵本(英語、ヒンディー語併記)の公立小学校100校へ各10冊ずつの寄贈と読み聞かせイベント、2人掛けの机椅子60セットの寄贈を行いました。インド会社からはニューデリー本社から12名、ムンバイ支店から9名のスタッフが読み聞かせイベントに参加し、小学生たちと交流しました。今後もインドでの様々な社会貢献活動に取り組んでまいります。


伊藤忠ダッカ駐在員事務所
現地駐在員によるバングラデシュ野球代表チームへの指導・支援及びストリートチルドレンとの交流
バングラデシュ野球代表チームへの指導の為の読売巨人軍のコーチによるオンライン指導実施及び同国への招聘の支援を行い、読売巨人軍コーチによる代表チームへの直接指導、在留邦人・子女との交流を実現しました。また、2023年1月にはパキスタンでの南西アジア大会へ現地駐在員が公式コーチとして同行、野球世界ランキングは76位から60位へ向上。2023年8月から選手2名の日本への野球留学支援も実施。毎週末、現地駐在員が代表チームの指導を通じ、現地との交流をしました。また、地場NGOと連携し、ストリートチルドレンとの交流を通じ、彼らへの生活改善・更生へのアドバイス等を実施しました。



ストリートチルドレンとの異文化交流および剣道文化の紹介
現地NGOによる、ストリートチルドレンの生活改善・自立のための教育施設を駐在員が訪問し、彼らとの異文化交流として、日本古来の武道である剣道を紹介しました。ギター演奏が得意な事務所スタッフによる、子どもたちへの地元のフォークソングの披露も行いました。また、ダッカ日本人会剣道同好会の稽古への参加を通じ、日本人および現地の方々への剣道の普及を積極的に支援しています。


日本
大阪本社
2025年大阪・関西万博に伊藤忠グループとしても貢献
2025年4月13日〜10月13日の184日間にわたり大阪・夢洲にて「2025年大阪・関西万博」が開催され、多彩なパビリオンや先進技術が集結し、国内外から多くの来場者が訪れるなど会場は連日大きな賑わいを見せました。伊藤忠グループでは、伊藤忠商事がグループ企業を代表して万博会場建設費用を寄付したほか、開催期間中には店舗出店や建設商材の提供、イベントの開催等様々な形で貢献しました。中でも2022年に博覧会協会から「マスターライセンスオフィス」業務を受託した公式ロゴマークやキャラクター「ミャクミャク」のライセンス運営管理において万博の盛り上げ・成功に大きく寄与しました。今後も継続して万博の理念の継承や発展、SDGsの推進、地域活性化に貢献していきます。

万博期間中、中高生向け「万博エバンジェリストプログラム」を実施
伊藤忠商事・日本旅行・おおさかATCグリーンエコプラザ・エミールドの共催でEXPO2025 大阪・関西万博に向けた「万博エバンジェリストプログラム」を中高生の修学旅行・校外学習向けに実施しました。これはSDGsへの理解を深め、万博エバンジェリストとして未来を創造する若者たちを育てる万博会期終了までの限定プログラムで、計7回開催され、6校・計354名の高校生が参加しました。当日、高校生は伊藤忠商事の企業理念である「三方よし」、伊藤忠グループであるファミリーマートやDoleのSDGsへの取組み事例を学んだ後、グループワークにて各々が選んだ社会課題を三方よしの精神で解決するアイデアを発表し、伊藤忠商事より講評を行いました。


グループワーク

「大阪ステーションシティキッズウィーク」で職業体験プログラムを提供
2024年8月2日(金)、大阪本社にて小学生対象の職業体験プログラム「商社のおしごとを体験しよう!」を開催し、小学4~6年生の9名が参加しました。このプログラムはJR大阪駅開業150周年を記念して8月1~25日に開催された職業体験イベント「大阪ステーションシティ キッズウィーク」の一つで、伊藤忠商事は2015年からプログラム提供を行う形で協力しています。参加した小学生たちは、会社概要の説明、入社辞令の交付式、名刺交換、伊藤忠シンガポール会社との英語会議、ドローン事業体験、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスの見学などを楽しく体験し、総合商社の様々な分野における仕事に興味を深めました。


オフィスの見学

中部支社
名古屋伊藤忠ビル周辺清掃活動
年に一度、美化活動として当支社ビル周辺の清掃活動を行っています。2025年度は11月12日に実施しました。総勢16名で2班に分かれてビル周辺のごみを回収しました。来年度以降も引き続きこの清掃活動を続けて行く予定です。



教材動画字幕へのルビ付け活動
中部支社では、NPO法人eboardの「誰でも、どんな環境にあっても学ぶことをあきらめてほしくない」という趣旨の教育活動に賛同し、教材動画字幕に振り仮名(ルビ)を付ける活動を初めて実施しました。同法人は小学校から高校までの科目ごとの字幕付き教材動画を作成し、誰でもどこでも学べるように無料で公開しています。今は字幕のみの教材がメインですが、字幕にルビを付けることで、利用する子どもたちが教材の理解を深められるようになります。11月に動画とデータを30本預かり、自動ルビの誤りを修正する作業を三日間の昼休みに実施しました。延べ11名が参加し、12月中に完成、データを返送しました。今後も新しい動画の作成に協力予定です。


東北支社
福島県川内村「かわうちワイナリー」でのボランティア活動
東北支社では、福島県との包括連携協定に基づき、地域の発展と活性化を目指した取組みの一環として、福島県川内村に位置する「かわうちワイナリー」でボランティア活動を行いました。8月には社員4名とその家族が気温35℃の猛暑の中、ブドウの実を鳥害から守るための防鳥ネットの設置作業を行いました。11月には社員3名とその家族が実ったブドウの収穫を行い、収穫の喜びや、地元の農業に携わる方々のご苦労を学ぶ貴重な機会となりました。かわうちワイナリーで収穫されたブドウは、同ワイナリーにてワインに加工され、福島県内のファミリーマート各店舗で販売されています。今回のボランティア活動を通じ、社員一人ひとりが地域と関わる大切さを再認識しました。今後も継続的な支援を行ってまいります。



東南アジアに絵本を届ける運動を実施
東北支社では、公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」に参加しています。日本の絵本にラオスやミャンマーなど現地語の翻訳シールを貼り、絵本が不足している東南アジア地域の子供たちへ届ける活動です。各自空いた時間を利用したり、昼休みに翻訳絵本の作成会を開催したりして、絵本を読む子どもたちの笑顔を想像しながら、気持ちをこめて支社員9名で15冊作成しました。完成した絵本の最終ページには現地語で作成者の名前を書き記しました。絵本を読んだ子供たちが夢と希望を持ってくれるように、今後もこの活動を継続して参ります。


「安全・安心10(イチゼロ)運動」への参加
東北支社は仙台中央地区企業防犯連絡協議会が毎月開催している「安全・安心10(イチゼロ)運動」へ参加し、特殊詐欺、闇バイト、自転車盗難などあらゆる詐欺被害から身を守るため、チラシ配布を通して被害防止の啓蒙活動を行っています。この運動は仙台中央警察署と仙台中央地区企業防犯連絡協議会が主催しているもので、運動の名前には、安全は「1(イチ)番」、犯罪は「0(ゼロ)」という思いが込められています。安全安心な地域社会実現のため、継続して活動を行ってまいります。
北海道支社
札幌で街の清掃活動
秋も深まる10月25日の札幌にて、北海道の伊藤忠グループ会社の会である「藤北会」は、コープさっぽろ様主催の「Hokkaido 街のクリーンアップ大作戦!」という清掃活動に参加しました。総勢635名が参加したこのイベントに、伊藤忠グループはその社員と家族含め計108名がITOCHUロゴ入りビブスを着用して参加し、札幌市の中心部に広がる市民憩いの場である大通公園とその周辺を約1時間かけて清掃しました。


中四国支社
「ごみゼロ・クリーンキャンペーン」「クリーン太田川」への参加
中四国支社および同居グループ会社による恒例のボランティア清掃を行いました。6月12日(木)「ごみゼロ・クリーンキャンペーン」の一環として~地域における清掃活動~に16名、7月6日(日)「クリーン太田川」に10名が参加しました。休日ということもあって社員家族も参加し、かわいい戦力も大活躍しました!



ひろしま男子駅伝での清掃ボランティア
今年も1月19日(日)に企業等社会貢献活動研究会の参加企業・団体が協働して「『ひろしま男子駅伝』応援・清掃ボランティア活動」が実施されました。伊藤忠商事及び伊藤忠グループ会社から総勢12社46名が参加し、平和記念公園周辺の清掃活動を行いました。


