社員のボランティア支援

伊藤忠では年間最長5日間のボランティア休暇を取得できる制度や、休日・昼休みなどに参加できるプログラムなども開催することで、社員の意識醸成に努めています。

東日本大震災復興支援 社員ボランティア

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陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」稲刈り式(2019年9月)

伊藤忠グループは震災直後から復興支援ボランティアとして活動してきました。主な活動内容は、被災地の皆さんの復興を側面から支援することを目的に、田植え、稲刈りや、イベント開催支援、少年野球大会運営等の活動を行ってまいりました。
伊藤忠グループは今後も被災地の状況に即したボランティア活動を続けていきます。

WFP 国連世界食糧計画への支援

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子どもの飢餓の撲滅キャペーン「ウォーク・ザ・ワールド」に参加(2019年5月)

世界の飢餓・貧困問題を少しでも解消するため、国連の食糧支援機関であるWFP国連世界食糧計画の公式支援窓口である国連WFP協会のコントリビューターとなり、さまざまな活動を支援しています。
2019年5月に子どもの飢餓の撲滅キャンペーンである「ウォーク・ザ・ワールド」が横浜と大阪で開催されました。このイベントは、参加費の一部がWFP国連世界食糧計画の開発途上国における学校給食プログラムに寄付されるチャリティーウォークです。伊藤忠商事及び伊藤忠グループ会社社員・家族が多数参加し、開発途上国の子どもたちの飢餓撲滅を願いながら横浜、大阪それぞれの名所を歩きました。

途上国と先進国の食のアンバランスを解消する「TABLE FOR TWO」(TFT)

「TABLE FOR TWO」(「二人の食卓」)は、開発途上国が抱える飢餓と、先進国が抱える肥満や生活習慣病の同時解決に向けて、時間と空間を越えて食事を分かち合うというコンセプトの社会貢献プログラムです。
2007年10月に日本で創設され、伊藤忠商事は他社に先駆けて翌年4月より東京・大阪・名古屋の社員食堂で、本格導入しました。
健康に配慮したTFT対象メニューを社員が購入すると、1食につき20円が寄付されます。これに会社も同額を寄付するマッチング・ギフト方式によって、20円が加算されます。つまり、1食につき40円がTABLE FOR TWOのプログラムを通じて開発途上国の子どもの学校給食になっています。
現在、東京本社ではTFTメニューを毎日提供しています。

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2017年度の取組み

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2017年10月10日から11月10日には、10月16日の世界食料デ―に合わせて「『たかたのゆめ』を食べて届ける!TFT世界食料デーキャンペーン」を実施し、伊藤忠グループが支援している陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」の新米を使用した、期間限定メニューの開発や動画によるTFTの宣伝、社員食堂前にて「たかたのゆめ」のおにぎり1,000個を配布した「おにぎりアクション[別ウインドウで開きます]」への参加など、独自の取組みを行いました。2017年度は、24,970食の利用があり、伊藤忠商事のマッチング寄付を合わせて998,800円(給食換算49,940食分)を寄付することができました。こうした活動が評価され、2018年5月にはゴールドサポーターとして表彰されました。

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「『たかたのゆめ』を食べて届ける!TFT世界食料デーキャンペーン」の期間限定メニューと、キャンペーン中に行った『おにぎりアクション2017』の写真

その他社員が参加できるボランティア・プログラム

飲料自動販売機による「チャイルド・ケモ・ハウス」の支援

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日本初の小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の運営をサポートするため、東京・大阪本社内にケモ・ハウス仕様の飲料自動販売機を設置し、両ビル内に設置されるすべての飲料自動販売機の売上の6~10%相当の金額を寄付しています。2018年度は計2,200,200円の寄付を実施しました。

日本赤十字社による献血活動(東京本社)開催

毎年日本赤十字社による献血活動を東京本社内で実施しています。献血された血液は、手術はもとより、白血病などの治療にも広く活用され、献血の重要性はさらに高まっています。当日の体調、海外滞在時期や地域の規定により、献血できないケースもありますが、毎回、グループ会社を含め多くの社員が会場に足を運んでくれています。
2018年度は8月8日と2019年1月30日に実施し、それぞれ68名と92名の社員が協力しました。2019年度以後も献血を通しての社会貢献活動を継続していきます。

神宮球場(青山)にて伊藤忠野球教室を開催(2019年2月)

2019年2月24日、2020年東京パラリンピックに向けた「心のバリアフリー」の実践や「次世代育成」を目的として、障がいのある子どもたちが社員と一緒に野球を楽しむこの活動。2007年からスタートしましたが、昨年からは障がい者雇用推進のために伊藤忠ユニダス株式会社と連携し、今年は初めて高校生を対象に加え小中高合同の教室を実施しました。当日は、神宮外苑のご厚意により球場をお借りし、伊藤忠グループの野球部などのボランティア社員が子どもとペアを組み、キャッチボールやノックなどを、元東京ヤクルトスワローズ選手のご指導のもと行いました。子どもたちとそのご家族、ボランティアなど総勢211人が参加し、社員も子どもたちからたくさんの元気をもらいました。

【協力グループ会社】13社

伊藤忠アーバンコミュニティ、伊藤忠オリコ保険サービス、伊藤忠紙パルプ、伊藤忠建材、伊藤忠食品、伊藤忠人事総務サービス、伊藤忠テクノソリューションズ、伊藤忠丸紅鉄鋼、伊藤忠ユニダス、伊藤忠リート・マネジメント、大建工業、日本アクセス、ユニー・ファミリーマートホールディングス(50 音順。法人格省略)

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「スワンベーカリー」のパン販売

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スワンベーカリーとは、障害を持つ人々に適正な賃金での雇用を促進する目的で、ヤマト財団により設立されたベーカリーで、2008年5月より、毎週水曜日に「スワンベーカリー」のパンを東京本社の社員食堂にて販売しています。多くの社員が積極的に購入し、スワンのみなさんからも「毎回パンをたくさん買ってもらい、ありがたい」と好評です。