インドLPガス供給・受入基地事業

インド向けLPガス供給・受入事業に本格参入

ムンバイのLPガス貯蔵施設(イージス社提供)

当社はインド向けLPガス(液化石油ガス)供給・受入基地事業に当社グループを通じて出資・参画しています。

2014年11月にインドでLPガスや石油化学製品の物流・販売事業を展開するAEGIS LOGISTICS LIMITED(以下、Aegis社)の傘下会社であるAEGIS GROUP INTERNATIONAL PTE. LTD.の株式を40%取得、LPガス受入基地向けを中心にインド国内へのLPガス供給事業に参画しました。
2018年1月には、同じくAegis社の傘下会社であり、西ベンガル州ハルディアにおいてLPガス受入基地事業を行うHINDUSTAN AEGIS LPG LIMITED(以下、HALPG社)の株式を19.7%取得いたしました。
両事業においてパートナーであるAegis社のインド向けのLPガス販売量は民間企業としては第1位の年間1百万トン以上を誇っています。

世界のLPガス需要増と共に海上物流量が拡大基調にある中、 年間需要量がアメリカ、中国に続き世界第3位のインドは、経済成長、人口増、政府のクリーンエネルギー政策により一層の需要増加が見込まれ、有望な市場として注目されています。

当社は日本や中国、韓国、フィリピン、インド、インドネシア、タイ等のアジア各国向けを中心に年間500万トンのLPガスを販売しています。今後もAegis社のインド国内での販売網、及びHALPG社のLPガス受入基地を最大限に活用することにより、インドにおけるLPガスの普及に寄与すると共に、当社のLPガス供給販売・物流機能を強化し、LPガス関連事業の一層の拡大を図っていきます。