組織図

2017年3月1日現在

[図]

食糧部門

飼料・穀物・油糧部

とうもろこし、こうりゃん、植物粕、動物蛋白、小麦、大麦、搾油用大豆、菜種、食品大豆などを取り扱っています。北米、南米、欧州、豪州などにおける産地開発、集荷基地の整備に留まらず、物流体制の確立、更には飼料メーカー等事業会社も含めた販売にまで至るバリューチェーンを構築しながら、日本及び中国・アジア諸国への供給を行っております。

油脂・穀物製品部

パーム油、オリーブ油などの植物油、米・澱粉類・胡麻・小麦粉などの食糧素材を総合的に取り扱っています。各商品を通じて、世界各国での集荷拠点の強化や契約栽培による積極的な産地対策を図り、安心、安全かつ安定的な原料供給体制を構築すると共に、国内外取引先とのタイアップによる商品開発、販路拡大も推進することで、原料から製品まで一貫したバリューチェーン作りに取り組んでおります。

砂糖・コーヒー・乳製品部

原糖、精製糖、ココア豆、ココア製品、コーヒー、コーヒー加工品、原料チーズや粉乳の取扱いを行っております。中南米、欧州、アジア、オセアニア等主要産地におけるメーカー及び輸出会社への事業参画に加え、国内における製造子会社や販売会社の経営も行うことにより、原料調達から製品の販売に至るまでのバリューチェーンを構築、国内外の客先へ安定した供給体制を実現しています。

生鮮食品部門

水産部

鰹鮪関連商品(刺身鮪・缶詰原料用鮪・鮪缶詰・ペットフード)・エビ・イカ・蛸等の各種冷凍水産物及びその加工品を扱っています。世界各地を結んだ三国取引・国内客先への輸入取引、事業会社を通じて外食産業への販売や、アジア各国で製造した水産加工品の欧州・北米・中近東等での販売などさまざまな商売形態で商社機能を発揮しています。

畜産部

牛肉・豚肉・鶏肉及び畜産物に関連する加工品の輸入・国内販売を主な業務としています。また、海外での合弁事業としては、豪州での牛の肥育事業、中国・タイにおいて畜産関連の加工食品製造事業、中国・カナダでの養豚事業を展開しています。国内外において、畜産関連商品の川上分野から川下分野まで総合的な取り組みを行っています。

農産部

農産部は果実・野菜に関する、生鮮・缶詰・冷凍・果汁・ピューレ等の全ての商品を扱っています。フィリピン産バナナ・パイナップル、中国・東南アジア産果実缶詰、アメリカ産フライドポテト、アジア・南米産果汁等、各国の商品を世界のマーケットに販売するグローバルなビジネスを展開しています。
また、世界的に認知度の高いドールブランドを活用し、様々な商品開発やブランドビジネスの推進に取り組んでいます。

食品流通部門

食品流通部

国内外加工食品メーカーの市販用製品を、伊藤忠食品・日本アクセス等グループ会社を含む主要食品卸を通じ、量販店・コンビニエンスストア・百貨店・ドラッグストアなど多様な販売チャネルに流通しています。
また国内の量販店・コンビニエンスストアの中食、給食向けには、サプライチェーンの構築、効率的マーチャンダイジングの実現、事業展開サポート等の商社機能を提供することにより、総合的な取り組みを行っています。

食品開発部

小売業のPB商品の開発や、国内外のブランド商品の取り扱い、日本で製造される加工食品の欧州・米国・アジアへの輸出を行っております。日本アクセス等のグループ会社と連携しながら、お客様のニーズを起点とし、そこで得た情報を基に商品の開発を推進することで、最適な需給体制を構築します。