海外不動産事業

総合商社としての知見・ネットワークを強みに、現地パートナーや日系デベロッパー・日系ゼネコンと協働で海外展開を進めています。アメリカ・ASEAN・中国では多数の大型物流施設や大規模賃貸マンション、データセンター、工業団地の賃貸・分譲・運営、ホテル・リゾートへの投資等、様々なプロジェクトを推進中です。

米国 不動産

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米国では、賃貸アパートメント等を投資対象とし日系投資家から資金を募るコアファンドの組成に向けた取組みに注力中です。当該ファンド向けシードアセットとしてこれまでにテキサス州ダラスにて2件、ジョージア州アトランタにて1件の賃貸アパートメントを取得し運用中です。国内での不動産開発やREIT等での資産運用といった知見・実績を活かして、米国でも開発から運用にわたる不動産バリューチェーンを構築し、今後も拡大に向けて積極展開する方針です。

ASEAN 住宅系不動産

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伊藤忠グループが培った国内での住宅開発実績及び商品企画・販売戦略等のノウハウを活用し、ジャカルタにおいて、同国最大財閥の一つであるシナルマスグループと共同で分譲マンション開発事業を推進しています。

ASEAN 産業用不動産

日系企業海外進出の受け皿となる工業団地開発・販売・運営を30年に亘り展開中です。インドネシアでは、Sinar Masグループと1992年から共同で、トヨタ・ダイハツ・ヤマハ・シャープ・味の素・ユニチャーム・花王・P&G等の企業が入居するカラワン工業団地を開発・運営しています。タイ・ベトナムでは大手工業団地デベロッパーであるアマタコーポレーション社に資本参画しています。

中国 産業用不動産

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国内での豊富な物流施設開発実績とグローバルな物流事業の知見を活かし、シンガポール政府系不動産開発・投資会社Mapletree社と共に物流施設開発事業に取り組んでいます。また、伊藤忠商事の戦略パートナーであるCITICグループと中国データセンター施設に対する投資ファンドを組成、CITICグループの知見、伊藤忠グループの不動産開発、データセンター事業のノウハウを活用し、旺盛なデータセンター需要に対するソリューション提供を目指しています。