パルプ事業

世界最大級パルプメーカーへの出資

[写真]

紙パルプ事業においては、2012年5月、世界最大級のフィンランド針葉樹パルプメーカーMETSA FIBRE OY(METSA社)に24.9%、約480百万ユーロを出資しました。製紙原料は大きく広葉樹パルプと針葉樹パルプに分けられます。広葉樹パルプについては、既に、生産拠点として世界的に優位性を持つブラジルのCENIBRA社に出資し、CENIBRA社の広葉樹パルプを全世界に販売しています。この度のMETSA社への投資を通じた針葉樹パルプの取扱量増加により、最高峰の質、量を兼ね備えたリーディング・パルプトレーダーとしての地位を確固たるものにしています。METSA社はパルプ製造工程で電力も創出しており、自社使用分以外の余剰分は周辺地域へ供給しています。その量はフィンランドで創出されるバイオエネルギーの約2割を占めており、地域環境保全に貢献しています。
このような優良パートナーとの取組みを通じ、今後も更なる事業強化を推進していきます。