水・環境分野での取組み

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水道分野においては2012年に英国南西部のブリストル市とその周辺に上水サービスを提供するBristol Water Groupの株式20%相当を取得したのに続き、2014年2月にスペインカナリア諸島にて上下水道サービスを提供するCANARAGUA CONCESIONES S.A.の株式33.4%を、スペイン最大の民間水道事業会社であるアグバールの子会社CANARAGUA S.A.から取得することで合意しました。本事業は日本企業として初めてのスペイン水道事業への参画となります。
また環境分野では2013年12月に調印したMerseyside recycling and Waste Authority案件をはじめとし、英国において4件の廃棄物処理・発電事業を展開しています。当該事業では従来埋立処分されていた廃棄物を焼却処理し、その余熱で発電を行うことで廃棄物量の削減、CO2の削減に寄与しています。
今後も世界的に水道事業の民営化並びに環境負荷低減・グリーン発電のニーズは高まっていくと予想され、これら英国・スペインにて培った経験・ノウハウを活用し各国でのニーズに応えながら長期安定収益が期待できる取組みを強化していく方針です。