データ活用事業

データ活用による新たな事業領域への挑戦

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現在、IoTデータ、マーケティングデータ、産業データ等、あらゆるデータ取引の市場は大きく成長しており、その市場規模は2022年には世界全体で5,000億ドル、2025年には7,080億ドルに達する見込みです。* 1 加えて、データ取引による収入で企業の収益は20%増加し、同時に企業価値が25%向上するとも推測されています。* 2 一方、日本国内でデータを提供した企業は2017年で約11万社と、米国(約30万社)やEU(約28万社)を大きく下回り、伸び率も低い状況となっております。* 3

情報・金融カンパニー 情報・通信部門では、中期経営計画「Brand-new Deal 2020」にて、商いの次世代化として、生活消費分野のバリューチェーンの価値向上や新技術を活用したビジネスモデルの進化を推進しており、その取組みの1つがデータ活用事業となっております。
2018年9月にビッグデータ活用のためのソフトウェアやサービスを提供するウイングアーク1st(株)に出資、2018年12月にはデータマーケティング事業を展開する(株)フリークアウト・ホールディングスとの資本業務提携を実施、2019年4月には、データ取引のマーケットプレイスで実績のあるDawex社へ投資を実行しました。

各社との協業を通じて、企業のデジタル化、データ活用を積極的に推進し、今後も国内外の最新技術を活用した新たなサービスの展開を拡大してまいります。

*1Transparency Market Research “Data Monetization Market”
*2McKinsey, “Fueling growth through data monetization”BCG, “How IoT Data Ecosystems Will Transform B2B Competition”
*3米国調査会社IDCの調査に基づく