データ活用事業

データ活用による新たな事業領域への挑戦

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現在、IoTデータ、マーケティングデータ、産業データ等、あらゆるデータ取引の市場は大きく成長しており、その市場規模は2022年には世界全体で5,000億ドル、2025年には7,080億ドルに達する見込みです。*1 加えて、データ取引による収入で企業の収益は20%増加し、同時に企業価値が25%向上するとも推測されています。*2 一方、日本国内でデータを提供した企業は2017年で約11万社と、米国(約30万社)やEU(約28万社)を大きく下回り、伸び率も低い状況となっております。*3

情報・金融カンパニー 情報・通信部門では、デジタル時代の顧客体験創出と企業のDX化を支援するため、事業領域を拡大しており、その主要事業の1つがデータ活用事業となっております。
2019年12月にビッグデータ活用のためのソフトウェアやサービスを提供するウイングアーク1st(株)を持分法化、2020年3月にはデジタルコンサルティングの業界最大手であるAKQAと業務提携を実施、2020年11月には、データ活用のリーディングカンパニーである(株)ブレインパッドへ投資を実行しました。

今後も、各社との協業を通じて、企業のデジタル化、データ活用を積極的に推進し、新たなビジネスの開発に取り組んでまいります。

*1Transparency Market Research “Data Monetization Market”
*2McKinsey, “Fueling growth through data monetization”BCG, “How IoT Data Ecosystems Will Transform B2B Competition”
*3米国調査会社IDCの調査に基づく