ブラジル鉄鉱石事業

鉄鉱石事業における強固な地位と新たな収益モデルの確立

当社は、国内製鉄会社と共に設立した日伯鉄鉱石株式会社を通じて韓国・台湾の大手製鉄会社と日韓台コンソーシアムを組成し、ブラジルの鉄鋼大手CSN社 (Companhia Siderurgica Nacional社)傘下の鉄鉱石生産・販売会社であるCSN Mineração S.A.(以下「CM」)へ資本参加しています。
CMが保有するカザ・ジ・ペドラ鉱山は世界でも有数の良質な鉄鉱石を産出する大規模鉱山です。
またCMは、鉱山のみならず、鉄道の株式や港湾施設等のインフラ設備を所有することで操業が一体管理されており、同地域で最も競争力を有する鉄鉱石サプライヤーとなっています。
伊藤忠商事は日韓台コンソーシアム及びCSNとともに、CMの経営基盤強化を通じてブラジルの経済発展と資源の安定供給体制の確立に貢献して参ります。