世界自閉症啓発デー 「Light It Up Blue」キャンペーンへ参加

2018年4月3日

 伊藤忠商事は、4月2~6日まで世界自閉症啓発デーの 「Light It Up Blue」キャンペーンに参加しています。
 4月2日の国連が定めた「世界自閉症啓発デー」には、東京タワーをはじめ、エンパイアステートビルディング(米)やシドニー・オペラハウス(豪)、ピラミッド(エジプト)など、今年は約170の国と地域の名所が「癒やし」や「希望」などを表すシンボルカラーの青色に染まるなど様々な啓発イベントが世界規模で行われました。
 伊藤忠商事では、本趣旨に賛同し、2015年から社会貢献型ギャラリーである伊藤忠青山アートスクエアをライトアップするなどして参加してきましたが、今年は東京本社1階ロビーとCIプラザ前、そして米国法人伊藤忠インターナショナル会社、さらには伊藤忠テクノソリューションズやADインベストメント・マネジメントなどの伊藤忠グループ会社も参加する等、青いリレーをつなげてキャンペーンを盛り上げました。
 今後も伊藤忠では、東京2020大会を見据え、社会全体で障害者への理解を深めていく取組を推進していきます。

東京本社1階ロビー 受付花も青に

青山通り沿いの巨大バナー

ITOCHU International Inc.入口

伊藤忠テクノソリューションズ㈱では青い物を身に着けて出社

ADインベストメント・マネジメント㈱では、港区の物件を青色にライトアップ 

東京本社隣のレクサスインターナショナルギャラリー青山では、展示車を青に