CSR Update 2013年

12月

金澤翔子さんによる席上揮毫

伊藤忠青山アートスクエアでは11月11日(月)~12月23日(月・祝)、「金澤翔子書展」が開催され、連日、たくさんのお客様にご来場いただきました。
人権週間の初日であった12月4日(水)には、伊藤忠グループ社員向けに、お母様の金澤泰子さんによる「ダウン症の書家 翔子と共に生きて」と題した講演会が開かれたほか、伊藤忠青山アートスクエアでは、金澤翔子さんによる席上揮毫(書のライブ)が行われました。会場内だけでなく、外からもガラス越しに多くの方々が静かに見守る中、翔子さんは「慈愛」の2文字を力強く書かれました。

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展示会初日に観覧した伊藤忠商事 岡藤社長
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中国の大学生の企業訪問&ホームステイ

中国の大学生が日本を訪れ日本を知る、『走近日企・感受日本』プログラムの一環として、今回も伊藤忠商事社員の3家族が、ホームステイホストを引き受け、観光やショッピングなど案内しながら温かい交流の時間を過ごしました。
また12月3日には、31名の中国人大学生が伊藤忠商事東京本社を訪問、伊藤忠商事の説明を行ったほか、中国駐在経験者なども交えた懇親会を開きました。

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12月の復興支援活動

  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

11月

フィリピン台風支援募金

フィリピン台風ハイエン(30号)被害に対し、東阪本社(一部グループ会社含む)、支社支店にて緊急支援募金活動を行いました。

実施期間

11月15日(金)~25日(月)

寄付額

1,127,232円(募金563,616円に会社が同額をマッチング)

寄付先

公益財団法人プラン・ジャパン
被害発生初期から、サマール島東部で緊急支援キット配布などの活動をしていた国際NGO

  • 会社としての義援金は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームへ拠出。

伊藤忠青山アートスクエア「寺山修司の言葉展」開催

10月14日(月・祝)~11月4日(月・祝)、「e.m.(イー・エム)」グループのプロデュースにより、"言葉の錬金術師"と呼ばれた寺山修司の言葉を、現代のトップクリエイターたちが視覚的に表現したアート作品を展示しました。
近隣でファッション・デザインのイベントの多い時期でもあり、デザイン展を同じシーアイプラザ内に招致し、地域イベントと連動した町ぐるみの展示会となりました。

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11月の復興支援活動

  • たかたのゆめ、いよいよ発売開始です!
  • たかたのゆめのブリオッシュが期間限定で発売になります!

詳細はこちらをご覧ください。

10月

「空想美術大賞」授賞式を行いました

「空想美術大賞」は、伊藤忠商事が京都の画廊である株式会社蔵丘洞とともに主催した、才能ある若手作家をいかに早く見つけ育てていけるかがますます重要な昨今の美術業界における「次世代育成」を目的とした社会貢献事業です。
美術系の予備校および美術系学校(学部)に在籍している学生や卒業生で年齢35歳までの作家を対象に、「幻想と物語」または「挑戦(挑む)」を基本テーマとして作品を募りました。
推薦者による一次選考などを経た後、いけばな小原流最高顧問の小原稚子氏が入選作品96点を選出。入選作品は伊藤忠青山アートスクエアにて展示され、最終的に主催者および協賛企業の関係者の選考によって空想美術大賞や協賛企業賞などが決定し、10月10日に授賞式が執り行われました。

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児玉 陽美さんの作品
「2人旅または6:7」
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10月の復興支援活動

  • 「たかたのゆめ」を使用したおにぎりを販売
  • 「たかたのゆめ」都内稲刈りイベント
  • 「たかたのゆめ」稲刈りに行ってきました
  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

9月

GSR (Global Social Responsibility) コンテストへ参加

9月28日に日本経済研究センター主催の「第4回GSR学生アイディアコンテスト」が開催され、当社と協働した関西学院大学GSR研究会が見事ユニーク賞を受賞しました!同大会は、学生が参加企業から2社をマッチングさせ、世界が抱える課題を企業が解決する事業アイディアとプレゼン能力を競います。今年は全国から9大学チームと8企業が参加し、当社も社員の協力を得て学生の提案作成のサポートをしました。関西学院大学は、(株)ファンケルと伊藤忠による中国河南省農村地域の留守児童問題への解決に向けた提案を行い、子供を対象とした事業ではなく、その親が子供の傍で農業収入が得られる仕組みを提供するという根本からの解決を目指した発想がユニークであると評価されました。学生のユニークな発想や熱意をヒントに、当社もビジネスを通じて社会的課題を解決する事業に引き続き取り組んでいきます。

こちらの動画アーカイブから、本番の様子を見ることができます。

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港区立青山中学校の2年生が職場体験で伊藤忠商事を訪れました

9月12日、伊藤忠商事の社会貢献活動基本方針である「次世代育成」と「地域貢献」の取組みの一環として、港区立青山中学校の2年生2名の職場体験を受け入れました。

朝、少し緊張した面持ちで会社の説明を受け、名刺交換の練習をした後、配属部署へ・・・

1名は伊藤忠青山アートスクエアで、企業の社会貢献事業を学んでいただきました。イベント出展者である認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)からNPOの設立や役割、また世界の子どもたちの暮らしぶりなどを写真展に並んでいる写真を通じて理解してもらいました。青空の下でカンボジア製フェアトレード商品のスカーフやポストカードの販売、午後からは実際の接客対応としてカフェでの業務、集客のための青山商店街へポスター掲出のお願いに回るなど大きな戦力となりました。

もう1名は、環境保全事業として伊藤忠商事の創業ビジネスである繊維カンパニーのユニフォームビジネスを体験。素材メーカー東レでの商談に同行し、最新のエコ素材を目で見て触って実感し、午後は納品倉庫である伊藤忠ロジスティクスを訪問しました。初めて訪れた会社や倉庫の規模の大きさに驚きながらも、経済と社会の繋がりや、お金とモノの流れ、エコの重要性などを実感してくれたようでした。

体験後、感想を聞くと「将来トリマーになりたいけれど、いろんな会社の人と協力して仕事をしたり繋がりを大切にしたい」「絵を描くことが好きで美術の仕事に興味があるけれど、もっと世界に注目して絵を描いたり人を幸せにできる仕事がしたい」と自分の夢に繋げて語ってくれ、将来の視野を広げる貴重な体験となったようでした。

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9月の復興支援活動

  • 陸前高田の新ブランド米「たかたのゆめ」試食会開催
  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

8月

日比谷公園にてセミの羽化観察会

8月7日(水) に開催したセミの羽化観察会には、過去最高の42名の社員と家族が参加しました。あちこちで羽化が始まり、動き回っていた子供たちも、一点をみつめ、息をころして、神秘的で感動的なシーンに見入りました。セミの羽化は一年を通して短い夏の一定期間だけで、しかも外敵の少ない夜を選んで行われます。先ず「探す」、そしてセミの幼虫が殻を破って成虫になるまで「じっと見守る」中、親子で貴重な瞬間を共有し合える素敵な観察会となりました。

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夏休み環境教室

8月21日(水)、伊藤忠商事東京本社にて「夏休み環境教室」を開催しました。
1992年より、「次世代育成」「環境保全」「地域社会との共生」を目的に毎年開催しており、今年は港区の青山小学校、青南小学校、赤坂小学校の小学生および社員のご家族合わせて37名の小学生が参加しました。
第一部の生きものについての授業では、もったいないばあさんの作者・真珠まりこさんが、絵本のイラストやもったいないばあさんの読み聞かせを交えながら一つ一つ絶滅危惧種の生きものを説明し、子どもたちは「トラやカバがもうすぐいなくなるのはさびしいです」「地球はみんなのものということがよくわかりました」と、命のつながりや大切さを改めて感じてくれたようです。
第二部の風力発電機作成の授業では、東京理科大学・川村康文教授の指導のもと、身近なペットボトルや紙コップなどの材料を使って作成しました。「強力な電池と電池をつなげるのが大変だった」「羽をつくるところが難しかった」と少々難易度の高い授業でしたが、試行錯誤しながら熱心に取り組んでくれました。作成後は「身近なものを使って電気をおこせるんだなと思いました」「電気をつくるのは大変だと思いました」「帰ってから改良して性能をもっとよくしたい」など体験を通して様々な感想が聞かれました。またグル―プやお隣同士で、教え合いながら仲良く協力して子どもたちが取り組んでいる姿も印象的でした。

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夏休みこども向け企画「地球の笑顔」トークショー

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8月21日(水)、伊藤忠青山アートスクエアで会期中の「関口照生写真展"地球の笑顔"」にて、『関口照生さんが見た「地球の笑顔」トークショー』が開催されました。これは、港区地域振興課と連携して取組む港区民の文化芸術振興を目的としたイベント「ミナコレ」の一環として開催され、夏休みの子どもたちが多数参加してくれました。
関口さんは写真展で取り上げている国の1つ、"ブータン"を中心に、住居となる建物の仕様や衣服、子どもの遊びや動物と共生する生活などをスライドで紹介、世界の国、そして日本の国の文化を大切にすることを語られました。子どもたちが、日本以外の国に興味を持つきっかけとなる貴重な機会となりました。
上記の"夏休み環境教室"と、同日開催されたこのトークショーでも、子どもたちが好奇心に満ちた目を輝かせた1日でした。

キッザニア東京「エコショップ」パビリオンにて9/2~ 「エコバッグ」作りがスタート

伊藤忠商事がオフィシャルスポンサーをつとめるキッザニア東京「エコショップ」パビリオンにて、9月2日から「エコバッグ」作りがスタートします。「エコバッグ」作りは、伊藤忠商事が参画する世界的環境活動であるMOTTAINAIキャンペーンやキッザニアキャラクターのスタンプを使って子ども自らがデザインを行い、オリジナル「エコバッグ」を作る体験です。エコバッグの素材には、オーガニック栽培移行期のコットン農家を支援する「プレオーガニックコットン」を使用し、世界の環境問題についても学習します。
「エコバッグ」は持ち帰り可能で、来場後も自分だけのエコグッズとして長く使用してもらうことで、日常生活の中でも環境保全への意識を高めてもらいます。

また「エコショップ」パビリオンでは子どもがアクティビティに一回参加するごとに苗木一本分の費用がケニアの植林活動「グリーンベルト運動」に寄贈されます。

ぜひ、たくさんのお子様に参加して頂き、世界の環境問題の解決に自ら参加することを、楽しみながら学んで頂きたいと思います。

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8月の復興支援活動

  • 株主の皆様との被災地支援活動について

詳細はこちらをご覧ください。

広州伊藤忠のCSR 活動

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広州伊藤忠商事有限公司
李 秀芳

広州伊藤忠商事有限公司
李 秀芳

広州伊藤忠商事有限公司( GCN )は30 年あまりの社歴を持ちますが、設立以来、本社のCSR 活動方針に従い、社会環境を改善する責任を担い地域社会の持続的な発展に貢献してきました。

特に近年は、伊藤忠(中国)集団有限公司CSR 部の指導あるいは現法責任者の支持のもと、多彩なCSR 活動を繰り広げてきました。例えば、毎年春の植林活動、家庭で眠っている不要品を持ち寄るフリーマーケットの開催、老人ホームの慰問、全社員を対象にしたレクリエーションや文化イベント、「地球一時間* 」活動への参与の呼びかけ、震災被災者への募金活動などを主催し、ささやかではありますが、地域社会のために力を捧げてきました。

中国の子供の日にあたる「児童節」(6月1日)には、辺鄙な地域に住むめぐまれない学童たちに、温かい給食で楽しく児童節を過ごしてもらおうという主旨で設立された「信天助学」という組織主催の募金活動に積極的に参加し、GCNとして給食200 食分を寄付しました。これに社員有志からの募金を合わせ、最終的には491 食の心のこもった給食を届けることができました。

GCNでは、これらのCSR 活動により人や社会に積極的にかかわり、さらには社員の会社への帰属意識を高めるために、今後ともさまざまな活動を行っていきたいと考えています。

  • 地球一時間(Earth Hour):世界自然保護基金が提唱している環境保護運動で、中国では行政府環境保護署が提唱している。毎年3月末のある1日の午後8時半から1時間消灯し、地球温暖化や環境保護について考える。
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GCN社員とその家族総勢74名による植林活動での集合写真(2012年3月)
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寄付された給食を食べながら笑顔を見せる子供たち

「信天助学」の主催者 信天氏からのコメント

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このたびは、多くの募金をありがとうございました。
皆さまが集めてくださったお金で、めぐまれない生徒に温かい給食を楽しんでもらえました。心から感謝の意を表します。

7月

伊藤忠青山アートスクエアに本物のフクロウやってくる

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7月7日(日)、伊藤忠青山アートスクエアで開催中の「BOOK ART EXHIBITION」にて、池谷剛一さんの絵本の世界を多くの人に知っていただく目的でイベントを行いました。絵本にも出てくる本物のフクロウの登場で、間近に見た子供たちは大はしゃぎで、記念撮影、フクロウとの触れ合いを楽しみました。また、大きなバルーンに参加者みんなでそれぞれの大切なものを描いて「宝物の星」を作り、ひと味違う賑やかな七夕企画となりました。

東京本社で日本赤十字社による献血活動

7月10日(水)、日本赤十字社による献血活動が行われ、グループ会社含めて多くの社員が会場に足を運んでくれました。貴重な献血は、手術の際はもとより、現在では白血病などの治療にも広く活用され、献血の重要性はさらに高まっています。当日の体調や、海外滞在時期や地域の規定により、献血できないケースもありますが、今回は99人が献血に協力し、とても感謝されました。

伊藤忠青山アートスクエア「関口照生写真展~地球の笑顔~」開催

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世界の辺境を訪ね、そこで暮らす人々の取材を続けている関口照生さんの写真展が始まりました。初日の7月22日(月)には、オープニングイベントとして、写真家 関口照生さんによるギャラリートークも開かれ、今回の展示の舞台となっている"ミャンマー""ブータン""キューバ"の『旅』についてユーモアを交えて語ってくださいました。来場者にとって、異なる文化や風習を知る貴重な国際交流の機会となりました。

ロビーコンサート

7月22日(月)、東京本社にて伊藤忠ロビーコンサートが開催されました。1992年からニューヨークシンフォニックアンサンブルの皆様をお招きし今年で22回目の開催となり、社員、OB、地域の皆様など約700名が来場されました。

「外の見える開放的な空間でこれだけ本格的な演奏が聴けて、毎年感動しています」「小林さんと竹下さんの対談が心に響きました、普通のコンサートにはない知的な話題もユニークでした」といった来場者の方からの意見もあり、暑い夏の夕べに暫し癒しのひとときを楽しんで頂きました。

毎年お招きしている障がい者団体アガペセンターの皆様との交流会では竹下さんに手作りのろうそくやカレーをプレゼントされるシーンもあり、和やかな会の中、1年に1回のこの日をとても楽しみにされている様子が伝わってきました。 来年も伊藤忠の夏の風物詩としてたくさんの皆様にご来場頂けるよう新たな取組や企画で盛り上げていきたいと思います。

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滋賀県立八幡商業高校

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7月29日(月)、伊藤忠商事株式会社の礎を築いた二代目伊藤忠兵衛の母校、滋賀県立八幡商業高等学校の高校生12名が、近江商人の研究の為に来社しました。企業として社会に対する貢献という観点と、伊藤忠商事の創業者の意思を今も企業理念として引継いでいること、「人」は最大の財産であり、社員が安心して、働きがいをもって仕事に集中できる環境の整備を今も引き続き大切にしていることを説明すると共に、社内も見学してもらいました。

7月の復興支援活動

  • 伊藤忠記念財団と共に 東南アジアに絵本を贈ろう in 東北
  • 伊藤忠青山アートスクエア「Happy Island~未来に花を咲かせよう~」開催
  • 陸前高田市ボランティア(たかたのゆめプロジェクト)
  • 東京都交響楽団「ジョイントコンサート」大成功を収めました

詳細はこちらをご覧ください。

6月

中国大学生ホームステイ

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今回で12回目となる中国人大学生の訪日プログラムは、毎回35名が来日します。日本の家庭にホームステイ1泊が組まれており、6月1日(土)~2日(日) 、伊藤忠グループ社員2家族がホームステイを受入れました。観光や家族との団らんで日中の交流を深め、今回も双方にとって素晴らしい体験になったようです。

伊藤忠青山アートスクエアにて「ブックアートエキシビジョン」開催

6月10日(月)から、伊藤忠青山アートスクエアで、「ブックアートエキシビジョン 五感で読む『本』」が始まりました。本そのものがアートになったブラジルのブックアート作品、日本初公開の24点と、日本の若手絵本作家、池谷剛一さんの貴重な原画や絵本のタブレット・アプリなどもご覧いただけます。初日のオープニングレセプションには、マルコス・ベゼーハ・アボッチ・ガウヴォン駐日ブラジル大使もお見えになり、ブラジル人シンガーのSabrina Hellshさんの歌に合わせて池谷剛一さんが絵を描くライブペイントも披露されました。7月14日(日)まで。

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キッザニア東京レポートコンテストで、エコショップのレポートがグランプリ受賞!

キッザニア東京で4~5月に実施されたお仕事体験に関するレポートコンテストで、伊藤忠商事がオフィシャルスポンサーをつとめる「エコショップ」パビリオンの体験をしてくれたニックネーム「たん」さんのレポートが見事グランプリに選ばれました。

「エコショップ」パビリオンでは子どもがアクティビティに一回参加するごとに苗木一本分の費用がケニアの植林活動「グリーンベルト運動」に寄贈されます。

グランプリに選ばれた「たん」さんのレポートからは、「日本の漢字では、『木』を3つ書くと『森』になる」ことに改めて気が付き、「大人になったら、ケニアに行って、たくさんの木が大きくなって森になっているところを見たいです。」「これからも、もっとケニアと日本が仲良くなって、困っていたら助け合いたいです。」と環境やケニアの人への溢れる想いが伝わってきました。

これからも伊藤忠商事はキッザニア東京「エコショップ」の展開を通じて子ども達がグローバルな視点で環境保全について楽しく学べる場を提供していきます。

また、現在「エコショップ」では「マイノートデザインコンテスト」を開催しています。(2013年8月末締切)
普段の生活の中で行っている活動やエコアイデアも募集中です。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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LeSportsacを通じた「がん撲滅キャンペーン」

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伊藤忠商事は全世界での商標・販売権を持つ米国カジュアルブランド「LeSportsac(レスポートサック)」を通じて、社会貢献プログラム、「がん撲滅キャンペーン」を行っています。
これは、2012年より展開している「Hope Collection」シリーズの売上の一部を、伊藤忠プロミネントUSA(IPU)と共にUS Moffitt Cancer Foundation(USMCF)と公益財団法人がん研究所(JFCR)へ寄付することにより、がん撲滅につながる遺伝子レベルでのがん研究とその治療法の研究、そして医療機器整備費に活用されるものです。

この度、USMCFより伊藤忠プロミネントUSA(IPU)へ感謝状が授与され、JFCR病院内の寄付者記念碑にも「伊藤忠商事」の社名が刻印されることになりました。
今後も引き続き、がん患者をサポートしていきます。
※これまでの寄付金合計US$22,102.58(うちIPUよりUS$13,951.50)

新宿御苑自然観察会開催

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6月30日(日)、新宿御苑で伊藤忠社員ボランティア「ふれあいのネットワーク」が主催する自然観察会が開催され、社員、家族、OB 等、約30人が自然と親しみました。自然観察指導員のわかりやすい説明を受けながら、東京の真ん中にこんなに豊かな自然があることに驚くとともに、その素晴らしさを満喫しました。

6月の復興支援活動

  • 田植えキャンペーン
  • 高田東中学校運動部 新ユニフォームで壮行会
  • 少年野球チーム支援の贈呈式
  • 農業支援"田植えボランティア"
  • 陸前高田市立高田東中学校との交流
  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

インドネシア カラワン工業団地におけるCSR 活動― 入居企業とともに地域社会に貢献

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Karawang International Industry City (KIIC)
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Karawang International Industry City (KIIC)
Sonia Adriaty

伊藤忠商事とインドネシアのシナルマスグループが共同で開発・運営するインドネシアの西ジャワ州カラワン県にあるカラワン工業団地( KIIC )では、近隣の地域でさまざまなCSR活動を行っています。

地域乳幼児健康連絡所の設立支援もそのひとつです。2月28日に新たにオープンした2ヵ所を含めると、これまでに合計8つの施設の開設に携わりました。これらの施設を活用して、栄養不足の乳幼児のためにベビーフードの提供がなされています。施設の運営には助産師との良好な関係の維持が重要なため、KIICでは毎年、助産師の評価やスケジュールの調整や、助産師に施設の備品やユニフォームの支給も行っています。また、KIICでは2000年より、入居企業自治会によるCSR 活動も支援しています。同自治会では、中高生への奨学金の支給、孤児への寄付、乳幼児へのベビーフードの提供をはじめ、高齢者がイドゥル・フィトゥリ(断食期間明けの大祭)やイドゥル・アドハ( 犠牲祭)などのイスラムのお祭りを祝うお手伝いなども行います。今年4月には、近隣地域に住む乳幼児3,178人分のベビーフード(ミルクとシリアル)を寄付しました。さらにKIICは入 居企業23社と共同で、農業と環境保全に関する研究・研修、教育などを推進する「教育農業公園」を運営しています。

これらの活動が地域社会に「慈善」という形で貢献するだけでなく、企業のCSR 活動の新しい取り組みの形として認知されることを期待しています。

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地域乳幼児健康連絡所の助産師 Fatmaさんからのコメント

KIICの施設に対する支援が、近隣の栄養失調の子供たちが健やかな毎日を過ごせる一助となっており感謝しています。

5月

社員食堂リニューアルでTable For Twoメニューも拡充

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東京本社の社員食堂がリニューアルオープンしました。メニューも一新し、Table For Two(以下、TFT)の定食も毎日提供されるようになりました。
初日の5月14日(火)には、開発途上国の給食に20円寄付されるTFTのしくみを改めて紹介し、当日の定食だったビビンバ丼は100食以上売れる大盛況でした。

「WFPウオーク・ザ・ワールド for アフリカ」参加

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アフリカの飢餓撲滅のための「WFPウオーク・ザ・ワールド for アフリカ」が5月19日(日)、横浜で開催され、伊藤忠商事から57名、グループ全体では220名を超える社員及びその家族が参加しました。日曜午前の晴天の下、伊藤忠の青いTシャツを輝かせ、飢餓撲滅を祈りながら、10km、または5kmのコースを行進しました。

青山スポーツまつりへの協力

プロスポーツ選手らの教室やトレーニング、様々なスポーツ体験などができる第7回青山スポーツまつりが、秩父宮ラグビー場を会場とし、小中学生約120名を対象に5月19日(日)に開催されました。
ラグビー、野球、サッカーなどがまとめて体験できるプログラムでは、社員ボランティアと共に次世代育成の観点で子どもたちにスポーツの楽しさを伝えました。また、伊藤忠青山アートスクエアでも、開催中の「自転車博覧会」にて自転車試乗会や、自転車冒険家として有名な池本元光さんの無料のトークショーを実施するなど、スポーツを通して、地域コミュニティとの共生、地域発展に貢献することができました。

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東京都障害者スポーツ大会に今年も協賛

第14回東京都障害者スポーツ大会は「身体」「知的」「精神」の三障害を統合した都内最大規模の障害者スポーツの祭典で、伊藤忠商事は今年も、エビアン3000本を提供し、選手やスタッフの活躍を応援しています。

伊藤忠商事と天野の里づくりの会による協働活動5周年

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天野の里づくりの会との協働活動を5月25日(土)、和歌山県伊都郡かつらぎ町で行い、伊藤忠商事からは約80名、天野の里づくりの会からは約40名参加しました。
今回は5周年を記念して、崔宗宝氏のオペラコンサートを開催する他、和歌山県の下副知事にもご参加頂きました。恒例の田植えやホタルを守る遮光ネット張り、アジサイの手入れ等による保全活動を通して、地域コミュニティとの共生、地域発展に貢献することができました。

5月の復興支援活動

  • 都響ジョイントコンサートに福島県の中高生参加
  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

4月

チャイルド・ケモ・ハウス竣工

我が国初となる小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」(兵庫県神戸市、以下「ケモ・ハウス」)の竣工を記念し、4月23日(火)に特別内覧会が開催されました。
伊藤忠商事は東京・大阪本社内にケモ・ハウス仕様の飲料自動販売機を各1台設置し、東京・大阪本社に設置される全ての飲料自動販売機の売上の6%~10%相当の金額(商品により比率は異なります)をケモ・ハウス寄付窓口である公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金に寄付しています。

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キッザニア東京「エコショップ」パビリオンでケニアへの苗木贈呈セレモニーを開催

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苗木贈呈セレモニーの様子

伊藤忠商事がオフィシャルスポンサーをつとめるキッザニア東京「エコショップ」パビリオンのオープン1周年を記念して、ケニアへの苗木贈呈セレモニーが4月24日(水)に行われました。
「エコショップ」パビリオンは、子どもたちが環境にやさしいオリジナル商品をつくりながら、楽しくエコについて学ぶパビリオンです。また、子どもが1人参加するごとにケニアの環境活動家、故ワンガリ・マータイ氏が創設した植林活動「グリーンベルト運動」に苗木一本分の費用が寄贈される仕組みとなっております。
2012年度は、約3万人の子どもたちがアクティビティに参加してくれました。

セレモニーでは、来賓としてケニア共和国のベンソンH.O.オグトゥ大使にご出席をいただき3万本の苗木の贈呈式を行ったほか、こどもの「エコショップ」パビリオンの体験の発表やケニアからのビデオメッセージの披露などが行われ、大いに盛り上がりました。

「エコショップ」パビリオンは2年目を迎えて、現在は「MOTTAINAIマイノート」のアクティビティを開催中です。ぜひ、お越しください。

関連動画

フィリピンの「若者の家」改築支援

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伊藤忠商事は、認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)を通して、フィリピンで路上生活を送る青少年や、恵まれない子どもたちのための施設「若者の家」改築に関わる支援を2008年に引き続き、この春にも実施しました。今回、同施設の地下や屋根を改修することで、実践的な技術習得のための職業訓練コースの拡充が可能になります。子どもたちの自立につながることを願っています。

伊藤忠青山アートスクエアにて「自転車博覧会 IN AOYAMA」開催

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4月26日(金)から、伊藤忠青山アートスクエアで「自転車博覧会 IN AOYAMA」が始まりました。希少な車種も多数取り揃え、本邦初公開のものから、冒険やファンタジーを感じていただける自転車も同時に展示しています。自転車愛好家向けのトークショーなどのイベントも開催し、連日盛況です。5月26日(日)まで。

使用済み切手、プリペイドカード寄付

2012年度の1年間に伊藤忠グループから集まった、使用済み切手14,815g、プリペイドカード500枚を、この度"社会福祉法人 港区社会福祉協議会"に寄付しました。寄付先にてボランティア活動推進事業に役立てられます。

4月の復興支援活動

・陸前高田市立高田東中学校 開校

詳細はこちらをご覧ください。

大成功を収めた第17回ホーチミン日本商工会チャリティーバザー

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ホーチミン駐在員
事務所
Phan Pham Ngoc Son

ホーチミン駐在員事務所
Phan Pham Ngoc Son

伊藤忠ホーチミン駐在員事務所にとって2月24日は記念すべき一日となりました。この日、ホーチミン日本商工会チャリティーバザーが開催され、今年は伊藤忠がイベントのホストを務め上げたからです。チャリティーバザーは、ベトナムの障がい者や貧困層の皆さんが病院で治療を受けるための支援金を募るために毎年行われているものです。

バザーの会場となったNguyen Duスタジアムは広さ800平方メートル、3,000人が収容可能という広大な施設でしたが、何週間も前から準備を進め、当日は2,000人を超える来場者を準備万端な状態でお迎えすることができました。

イベントは太鼓のリズムのように順調に進行しました。ひとえに多くの方々がチャリティーバザーに興味を持ち、会場に足を運んで下さったこと、そしてそれを支えてくださったボランティアの皆さんのお陰です。また、障がいを持つ学生達の素晴らしいダンスパフォーマンスが午後のイベントを更に盛り上げ、バザーは大成功のうちに終了しました。

入場券の売上や、商工会の団体・個人会員からご提供いただいた衣料品などの売上から集められた収益金は総額12億ドン(約5万7千米ドル)にのぼりました。この収益金は、3月29日にHall of the Vietnamese Fatherland Frontで行われた贈呈式で「ホーチミン貧困患者援助協会」へ手渡されました。その後、同協会からホーチミン市内の3つの病院(第二小児病院、歯顎顔面病院、整形外科病院)に寄付され、貧困に苦しむ方々が病院でより高度な治療を受けられるよう役立てられる予定です。

今回のイベントは大成功でした!第17回ホーチミン日本商工会チャリティーバザーは、参加者の皆さんの優しさと喜びに満ち溢れたイベントとなりました。

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口唇裂の治療を受けた少女からの感謝のメッセージ

これまで鏡を見るたびにみじめな気持ちとなり、鏡を見るのが本当にイヤでした。家が貧しいので、ずっとこのまま生きていかなければならないと思っていました。でも、今は違います。みんなと一緒に笑うことができます。皆さんの親切にとても感謝しています。

3月

伊藤忠青山アートスクエアにて「江戸切子若手15人展」開催

3月16日(土)から、伊藤忠青山アートスクエアでは、東京の江東区を中心に、伝統と革新の間で魅力的な作品を作り続けている江戸切子作家15人の新作の展示会が始まりました。伝統工芸を継承する若手職人の技と美に触れ、日本人が紡ぎだした文化の素晴らしさをご堪能ください。4月21日(日)まで。

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3月の復興支援活動

  • 「石巻線マンガッタンライナー」運行協力
  • 東日本大震災復興支援の募金結果
  • 「東北 子どもの夢応援団プロジェクト」への支援
  • 福島県いわき市の蒲生卓也氏作品展を開催
  • ボランティア活動 - 伊藤忠グループ社員による震災支援ボランティア

詳細はこちらをご覧ください。

伊藤忠マレーシア:ビジネスと人権問題について学ぶ

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ITOCHU Malaysia Sdn. Bhd.
Lim Shenji

ITOCHU Malaysia Sdn. Bhd.
Lim Shenji

ITOCHU Malaysia Sdn. Bhd. は1月18日、CSR活動の一環として人権セミナーを開催しました。ゲスト講師にはLNY ManagementよりCSRと品質・環境管理分野のコンサルティング・指導がご専門のKow Ko Leong氏をお招きしました。

ITOCHU Malaysia の社員を対象としたこのセミナーの参加者たちの多くが、最初はビジネスと人権問題の関係性を見いだせなかったようです。セミナーの冒頭では、現代の人権に対する参加者の知識と理解度を測るための簡単なクイズと、「人権」という言葉の定義に関するディスカッションがあり、その後の講演では、人権がいかに普遍的で平等なものであるか、そしてその本質、内容、正当性については多くの疑問と議論があることを学びました。

また、発展途上国の無責任な企業による児童労働や搾取工場との取引の実態をネット動画で視聴するなど、セミナーにはさまざまな工夫が凝らされており、参加者は興味深く話に耳を傾けると同時に、人権問題をビジネスという文脈でとらえることができるきっかけにもなりました。

講演や動画のほかにも、企業による人権侵害の実例を挙げ、議論も行いました。

積極的で力強く分かりやすい講演から、参加者は、人権を軽視したり侵害した場合には、社会的な評価を落とすだけでなく経済的にも大きな代償を支払うことになるので、伊藤忠も一企業として人権の遵守と尊重という責任を全うしなければならないという貴重な教訓を得ました。

2月

MOTTAINAIキャンペーンの講演

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2月6日に地域貢献活動の一環として、港区赤坂図書館主催のビジネスセミナーで、世界的な環境活動であるMOTTAINAIキャンペーンについての講演を行いました。
MOTTAINAIキャンペーンは、Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)とかけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉「もったいない」を、環境を守る国際語「MOTTAINAI」とし、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広めるために取り組んでいる活動で、伊藤忠商事は2005年から参画しています。
講演では、さまざまな取り組みに加えて、MOTTAINAIの理念の提唱者であるワンガリ・マータイさんの日本へのメッセージも紹介しました。講演後も参加者との活発な質疑応答が行われ、「これからもぜひ頑張ってほしい」など激励のお言葉をいただきました。今後も近隣との関わりを大切にし、事業活動への理解促進につとめてまいります。

震災支援ボランティア

2月14日~17日、伊藤忠グループ社員による14回目の東日本大震災復興支援活動を、今回も陸前高田市高田地区で行いました。今回からは被災者の方々が運営する陸前高田サポートステーションを通しての活動を主として行いました。3日間を通して被災者の方々と直接交流し、手をかじかませながら牡蠣養殖のお手伝いや、薪割り、生活道路の側溝書き出しなどで汗を流しました。最終日、被災者の方の「本来は我々でやる仕事だが、まだそこまで手が回らないのでボランティアをお願いした」との言葉はボランティア社員の胸に強く響きました。

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第6回伊藤忠野球教室を開催

2月23日、第6回伊藤忠野球教室が神宮外苑室内球技場で開催されました。野球をする機会に恵まれない障がいを持った子供たちに、プロも使用する練習場で、元プロ野球選手や日本身体障害者連盟理事の指導のもと、野球の楽しさを体験してもらうプログラムです。伊藤忠グループ各社から、野球部員のみならず野球経験のない女性社員まで36名のボランティアが集まり、40名を超える子供たちをサポートしながら共にスポーツの楽しさを満喫しました。

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キエフ駐在員事務所がCSR活動を開始

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伊藤忠キエフ駐在員
事務所
Elena Stuzhenko

伊藤忠キエフ駐在員事務所
Elena Stuzhenko

伊藤忠キエフ駐在員事務所は、伊藤忠グループが持続可能な社会の発展に貢献し、責任ある良き企業市民としての役割を果たすために行うCSR活動から刺激を受け、独自のCSR活動を開始しました。活動内容は、環境問題に対する予防手段の実施、また環境責任の一層の推進を行うことで、これにより伊藤忠グループのCSR活動に寄与したいと考えています。

2011年、私たちは「ウクライナA4クラブ」に加入しました。当クラブは環境保護のためにより大きな役割を果たすことを目的とした組織で、「National Go Green Campaign」というウクライナの国連事務所がグローバル・コンパクト・ネットワークの後援を受けて開始した運動に参加しています。A4クラブに加入して以来、私たちは事務所内で使用する資源やエネルギーの節約を導入・推進し、またリサイクルのための古紙回収も行っています。そして、これらの活動を通じて「グリーン・オフィス」構想の実現に向けた積極的な取り組みを行っています。

どんなに小さな活動であっても、環境負荷の軽減に貢献し、環境に優しい企業というイメージの形成に役立つことができると確信しています。
最後に、我々の好きな言葉を紹介します。

"It's no longer a zero-sum game--things that are good for the environment are also good for business."

参考訳:(環境とビジネスの関係は)もはやゼロサムゲームではない。環境に良いことは、ビジネスにも良いのだ。
GE 会長兼CEO ジェフリー・イメルト(2005年)

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オフィスでのリサイクル活動
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古紙回収のためのリサイクル
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再生紙を利用したダンボールボックスを設置

A4クラブのメンバーからのコメント

私たちは「グリーン・オフィス」構想の実現を目標に掲げ、リサイクルや再生紙利用の普及に向けた活動しています。オフィスの環境効率の向上という目標に向かってともに活動する仲間が着実に増えており、嬉しく思っています。クラブの活動を通じて、無駄な消費の減少を実現していきます。

1月

伊藤忠青山アートスクエアにて五美術大学交流展を開催

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関東圏の五つの美大(女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学)の有志40名が創作した絵画、映像や立体作品等、現役学生ならではの感性溢れる瑞々しい作品を、2013年1月18日から2月23日まで展示しました。
明日の日本を担う次世代の学生に社会への発信という挑戦の場を提供することで、彼らの成長やその先にある夢の実現への一助となることを願って、本企画が開催されました。
(今回のポスターも、参加学生がひと手間加え、すべて異なったデザインで個性が光る作品となりました)

シャンティの絵本が海外に向けて出発

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1月31日、シャンティ本部から12600冊の絵本が出荷されました。
今回の送付先は、カンボジア、ラオス、及びミャンマー難民キャンプの3か所で、子どもたちに喜んでもらえるよう、伊藤忠グループの社員ボランティアも、絵本に現地語シールを貼り付ける作業に協力しています。
シャンティの絵本の活動は、公益財団法人 伊藤忠記念財団が、次世代育成支援の一環として社員ボランティアの協力を得て推進しているものです。

アルコバール駐在員事務所スタッフが献血で社会貢献

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アルコバール駐在員
事務所
アハメド・アルガムディ

アルコバール駐在員事務所
アハメド・アルガムディ

伊藤忠商事アルコバール駐在員事務所では、CSRプログラムとして「献血」「病気の子供たちへのプレゼント」「事務所ビルの入り口に植物を設置」という3 つの活動に取り組んでいます。このプログラムは、当社のCSR基本方針の一環として、従業員が地域社会に貢献できる機会を創ることを目的とするものです。

3つの活動のうち、昨年9月17日に行った献血についてご紹介します。献血当日、アルコバール事務所のスタッフ6名がアルコバールのファハド国王医療病院を訪れました。残念ながら健康上の理由で断られてしまったメンバーも4名いましたが、自主的に献血するという立派な行いに感動した同病院の医療スタッフたちからは、心の込もった感謝の言葉を頂戴しました。

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献血中、にこやかな表情を見せる筆者