社会貢献トピックス 2022年

12月

都立工業高校生 ドバイEfW建設現場視察の受入れ

伊藤忠商事は、東京都教育庁が実施する都立専門高校海外派遣研修プログラムの一環として、12月19日(月)、ドバイEfW(廃棄物処理発電施設)プロジェクト建設現場にて、都立工業高校生の視察・訪問を受けました。ドバイEfWは、当社がドバイ政府から建設・運営を請け負っている世界最大級の廃棄物処理発電施設です。現在施設の建設工事を進めており、完工後はドバイの一般廃棄物の半分弱に当たる、年間約190万トンを処理し、焼却で発生する熱を利用した発電も行います。視察の際には、当プロジェクトが廃棄物の埋立量削減や、化石燃料に頼らない電力供給等を通じて、ドバイの重要施策である「ドバイ・クリーンエネルギー戦略2050」達成に貢献することを説明しました。生徒たちからは、プラントの焼却・発電の仕組みや技術、当社のビジネスについてなど、様々な角度からたくさんの質問もあり、とても充実した視察となりました。

ITOCHU SDGs STUDIOにて絵本の展示を開催

「えほんでへいわ?展」がITOCHU SDGs STUDIOにて開催されています。「絵本って、平和の参考書かも。」をコンセプトに、絵本を読みながら、それぞれにとっての平和の在り方を見つけていただける体験型展示で、サステナビリティ推進部にて実施している海外絵本寄贈プロジェクトにより集められた絵本の一部も紹介されています。
12月22日には、近隣小学校の外国籍の児童たちとご家族が訪れ、母国語を同じくする当社の外国籍社員がサポートし、外国語絵本を読んだり、オリジナルの絵本作りを体験されました。
展示の詳細はこちらからご覧ください。

伊藤忠社員による説明

オリジナル絵本の絵柄を選ぶ児童

滋賀県立図書館へ外国語絵本を寄贈

伊藤忠商事は、創業地である滋賀県への地域貢献と次世代育成の活動として、世界中の拠点から集めた外国語絵本を滋賀県立図書館に寄贈する取組みを昨年より開始しました。本年度は749冊を寄贈し、12月には「伊藤忠からのクリスマスプレゼント」として、特設スペースにてクリスマス展示を開催しました。
*活動詳細はこちらをご覧ください。

100冊以上を集め寄贈したベトナム会社ハノイ支店

11月

青山中学校にて「職業講話」を実施

11月11日(金)、東京本社近隣の青山中学校にて、同校一年生のキャリア教育の一環として「職業講話」が行われ、感染対策を施しながら実施されました。港区にある企業が地域貢献の一環として参加しており、伊藤忠商事のグループでは商社の仕事内容や会社としてのSDGsな活動の紹介をはじめ、社員が直接中学生に働くことの意義や目的を講話しました。12月には、生徒達が各企業の「職業講和」で学んだことをプレゼンテーションする発表会も開催されました。今後も次世代育成並びに地域貢献につながる活動として、近隣の学校と連携した活動を推進してまいります。

「SDGs全国フォーラム2022滋賀・びわ湖」に参加

11月12日(土)、滋賀県大津市にて開催された「SDGs全国フォーラム2022滋賀・びわ湖」に、伊藤忠インターナショナル会社ワシントン事務所の多田博子所長がパネリストとして登壇しました。
その他パネリストは滋賀銀行の高橋頭取、プロバスケットボールチームの滋賀レイクスターズ上原会長、たねやグループの小玉取締役、合同会社miteiの井上代表が務め、(株)ニュートラルの夫馬CEOの司会のもと、SDGsとビジネスについてディスカッションをしました。
琵琶湖をはじめ、豊かな自然に囲まれる滋賀県では、環境への意識が当たり前のように根付いており、また、近江商人の経営哲学であり、当社の企業理念でもある「三方よし」の精神も、同様に深く浸透しています。今回の参加者は滋賀県を代表する企業や団体で、そういった共通の精神のもと、SDGsについての意見交換がされ、多田所長からは海外からの視点や最新情報を交え、グローバルに活躍する伊藤忠ならではの意見が述べられました。
当日はポスターセッションも開催され、伊藤忠のブースでは「滋賀県と伊藤忠商事の取組み」ポスターが掲出されるほか、滋賀県立図書館に寄贈した外国語絵本も展示されました。会場には三日月県知事もいらっしゃり、熱心に各ブースをご覧になっていました。
伊藤忠商事は今後も創業地である滋賀県と協力し、社会貢献活動の推進や、本業である商いを通じ、SDGsに寄与していきます。

当日のアーカイブ動画:
【フォーラム 第1部】https://youtu.be/Ow_XS7_eKAA
【ポスターセッション】https://youtu.be/69_27MjbWQg

パネルディスカッションの様子

伊藤忠ブースを訪れた三日月県知事(写真中央)

10月

青山特別支援学校 作業学習授業の受け入れ

10月から、東京本社近隣の青山特別支援学校の作業学習の授業の一環にて、伊藤忠商事も協力しております。同校中学部2、3年生が、グループに分かれ様々な作業学習をしており、クリーン班(清掃学習)の学生が、伊藤忠本社内の食堂の一部エリアの清掃を月に2回行っております。テーブル及び椅子の除菌清掃を行っており、丁寧に素早く実施いただいてます。1月からはITOCHU SDGs STUDIOのラジオステーションの清掃も行う予定です。

彦根高商(現:滋賀大学)創立100周年記念講義に小林副社長CAOが登壇

10月27日(木)、滋賀大学経済学部の前身である彦根高等商業学校(以下「彦根高商」)の創立100周年記念講義に、小林副社長CAOが登壇しました。「SDGsと共にサステナブルな企業を目指して」と題した講義には、経済学部生約200名が参加、終了間近まで質問が出るなど、非常に熱心に受講していただきました。
彦根高商は、1912年に滋賀県が高商の設置を国に要望し創立され、その理由は「滋賀県が近江商人を生んだ場所であること」でした。更に、かつては「入学式訓示」として、「国際的ノ新近江商人ヲ養成スル」と語られたことがあり、まさに現在の総合商社、伊藤忠商事に通じます。また、創立時には当社創業家の二代目伊藤忠兵衛も多大な寄付をしました。
講義では近江商人や初代伊藤忠兵衛について触れ、現在の当社のSDGs/ESG経営、とりわけ”人”が如何に重要であるか、どのような政策により人的資本を強化し、生産性を高めてきたか、その結果どのように成果に結びついたかを説く内容となりました。
小林副社長CAOは、当社の企業理念でもある「三方よし」や、近江商人の時代から近代経営への繋がりに関して等、社会へ数多くの発信をし、広く影響を与えてきたことから、同日、滋賀大学より客員教授の称号が授与されました。当社の社会貢献基本方針である「次世代育成」に則り、今後も滋賀大学に協力していく予定です。

滋賀大学のリリースは こちら

客員教授称号の授与式

滋賀大学経済学部での講義の様子

7月

東京本社にて献血を実施

新型コロナウイルスの影響により、深刻な血液不足という社会的要請に応え、コロナ禍であっても年に2回、東京本社ビルにて定期的に献血を開催しています。今年は、7月8日(金)に、感染対策を徹底して実施しました。多くの社員に協力いただき、申込者数は138名、献血者数は117名と、コロナ禍にもかかわらず献血者数は毎度増加しております。今後も伊藤忠商事並びに伊藤忠グループの社員に協力いただき、安全に配慮をしながら献血を通しての社会貢献活動を継続して参ります。
*活動詳細はこちらをご覧ください。

6月

献血看板寄贈

6月29日(水)、東京本社の献血でお世話になっている、日本赤十字社東京都赤十字血液センター宛に、献血会場で使用する看板を8台寄贈いたしました。看板には、献血キャラクターのけんけつちゃんと共に、伊藤忠商事の社名とロゴも掲載いただきました。東京都内全域の献血会場の入り口に本看板が使用されております。今後も、東京本社に限らず伊藤忠グループの社員と共に献血を通して社会貢献して参ります。

5月

WFPウォーク・ザ・ワールド2022 に参加

5月15日(日)、WFPウォーク・ザ・ワールド2022が横浜市みなとみらい地区にて3年ぶりに開催されました。このイベントは、参加費の一部が国連WFP(世界食糧計画)の開発途上国における学校給食プログラムに寄付されるチャリティーウォークです。伊藤忠商事からは、国連WFP協会の理事を務める小林代表取締役 副社長執行役員 CAO、顧問を務める貝塚常務執行役員 食料カンパニープレジデント、をはじめ社員とその家族を含めた約200名が参加し、開発途上国の子どもたちの飢餓撲滅を願いながら横浜の名所を歩きました。また、今年は、横浜以外に大阪と名古屋でも開催され、大阪本社と中部支社の社員も参加しました。

港区立青山小学校にてマングローブの種植えを実施

世界自然遺産に登録された奄美大島・宇検村(うけんそん)とマングローブ植林の取り組みを2021年8月に開始し、2022年5月には、港区立青山小学校にてマングローブの種植えを行いました。5月13日(金)、約250人の全校児童に向けて特別授業を実施し、伊藤忠商事の紹介、マングローブと海洋プラスチックごみ由来のプラスチック鉢について説明いたしました。子どもたちは、環境問題への関心を深め、今後どのように向き合っていくかを考える良い機会となった、と話してくれました。

3月

滋賀県より感謝状を受贈

2022年3月、伊藤忠商事の滋賀県への社会貢献活動における功績が認められ、滋賀県公館にて開催された感謝状贈呈式にて、三日月県知事より小林副社長CAOに感謝状が贈呈されました。
本感謝状は、読むことに困難がある子どもたちも利用しやすい「マルチメディアDAISY図書」がインストールされたiPad114台、および当社海外拠点から集められた外国語絵本326冊(22ヶ国/18言語)寄贈の功績により受領したもので、滋賀県が推進する「滋賀県読書バリアフリー計画」に資するものであり、外国籍居住者を多く抱える滋賀県の子どもたちにとって他文化理解を深めると共に、様々なルーツを持つ子どもたちにとって母語に触れる機会の提供に寄与しております。
伊藤忠商事は、次世代育成・環境保全・地域貢献を柱として社会貢献活動を行っており、地域貢献の一環として、創業地である滋賀県への支援を継続しております。琵琶湖博物館リニューアルへの協賛に続き、今回は次世代育成として、県内図書館や県立特別支援学校等に向けて実施されました。滋賀県は2017年に、全国に先駆けてSDGsを県政に取り込むことを宣言した自治体であり、三日月県知事からは、環境学習をはじめ様々な分野で更なる伊藤忠商事との連携への期待が述べられました。
当社のルーツである近江商人の「三方よし」の精神を現代に引継ぎ、これからもSDGs達成への貢献に取り組んで参ります。

寄贈品および寄贈先
1)「マルチメディアDAISY図書」がインストールされたiPad114台
滋賀県立特別支援学校(53台)、滋賀県総合教育センター(10台)、県・市町図書館(51台)
2)外国語絵本326冊(18言語)
滋賀県立図書館

1月

青山中学校にて「職業講話」を実施

1月25日(火)、東京本社近隣の青山中学校にて、同校一年生のキャリア教育の一環として「職業講話」が行われ、感染対策を施しながら実施されました。港区にある企業が地域貢献の一環として参加しており、伊藤忠商事のグループでは商社の仕事内容や会社としてのSDGsな活動の紹介をはじめ、社員が直接中学生に働くことの意義や目的を講話しました。2月15日(火)には、生徒達が各企業の「職業講和」で学んだことをプレゼンテーションする発表会も開催されました。今後も次世代育成並びに地域貢献につながる活動として、近隣の学校と連携した活動を推進してまいります。

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