「ムーミンバレーパーク」で新素材PAPTIC(パプティック)が採用されました

2021年9月1日

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)が取り扱う新素材「PAPTIC/パプティック」により製作される紙エプロンが、ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)内のレストラン「ムーミン谷の食堂」で提供されるファミリー向けセットメニューに採用されました。

PAPTICはフィンランド国立技術研究センター(VTT)で開発され、持続可能な森林由来のパルプを主原料とし、しなやかさと強度を持ちながらも紙としてのリサイクルが可能な、環境負荷の軽減に寄与することが期待されている新素材です。伊藤忠商事はフィンランド大使館商務部から2020年にPaptic社の紹介を受け、戦略的マーケティングパートナーとして日本における展開を進めています。

環境先進国であるフィンランドで生まれた作者が生みだした「ムーミン」の物語の世界観を体験できるムーミンバレーパークは、地球環境に貢献する取り組みを推進しており、今回の紙エプロンは、リユースを可能にする強度、しなやかで優しい触感、紙としてリサイクルできること、自然との共生を掲げるPaptic社との価値観の親和性などが高く評価され採用に至りました。大切な家族と過ごす休日のひとときに彩りを添えたいとの想いから、思い思いに過ごすムーミン谷の仲間たちの絵柄がデザインされたアートワークがPAPTIC製のエプロンにプリントされています。

伊藤忠商事とムーミンバレーパークは、PAPTICを素材とする商品の開発に共同で取り組み、今回の紙エプロンに続く新しい用途の開発を目指します。

伊藤忠商事は中期経営計画の基本方針として、『「SDGs」への貢献と取組強化』を掲げており、今後もPAPTIC等の環境配慮型素材の展開による環境負荷軽減の実現による、持続可能な社会の発展に貢献して参ります。

PAPTIC製エプロン(9月11日から販売開始) 

キッズメニューイメージ(株式会社ムーミン物語提供)

イメージ写真(株式会社ムーミン物語提供)

イメージ写真(株式会社ムーミン物語提供)

Paptic社 概要

会社名 Paptic Ltd
本社所在地 フィンランド エスポー
設立年月日 2015年
事業内容 パッケージング原紙開発・製造(OEM)・ライセンス事業
URL https://paptic.com/

ムーミンバレーパーク 概要

会社名 株式会社ムーミン物語
本社所在地 埼玉県 飯能市
設立年月日 2013年
事業内容 ムーミンバレーパークの企画運営事業の推進
URL https://metsa-hanno.com/