奄美大島世界自然遺産登録5周年を記念して「伊藤忠商事・ファミリーマート 出張環境教室 ~枝手久島でマングローブ植林~」を実施
2026年10月5日
伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)は、奄美大島・宇検村(うけんそん)(所在地:鹿児島県大島郡、村長:元山 公知)と共同で推進してきた「奄美大島・宇検村マングローブ植林プロジェクト」(以下「本プロジェクト」)において、2026年10月3日(土)に株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷 建夫、以下「ファミリーマート」)と株式会社南九州ファミリーマート(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:飯塚 隆、以下「南九州ファミリーマート」)とともに、宇検村の子どもたちを対象として出張環境教室を実施しました。
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植林後の記念写真 |
南九州ファミリーマートは鹿児島県と宮崎県でファミリーマートを展開しており、2026年6月に奄美大島出店10周年を迎えました。奄美大島でコンビニエンスストアを展開しているのは、大手ではファミリーマートのみであり、地域に根ざした活動を続けています。
宇検村は奄美大島の西岸に位置し、子どもたちがふるさとの自然に誇りを持てるように、2014年から地元の小学生によるマングローブ植林活動を続けてきました。伊藤忠商事は、次世代育成と環境保全の社会貢献活動として、奄美大島が世界自然遺産に登録された2021年より植林活動に参加し、支援しています。2025年12月には、マングローブ植林活動として初めて「Jブルークレジット®」※1認証を取得しました(認証量:0.3 t-CO2、認証面積:約1,073㎡)。
マングローブは単位面積あたりのCO2吸収量が多く、気候変動対策の観点から注目されています。また、日本では鹿児島県がマングローブの自生北限であり、本プロジェクトは奄美大島特有の自然環境や生物多様性の保全にも寄与するものです。
教室には宇検村の小学4年生から中学3年生までの21名が参加しました。子どもたちはマングローブの特徴やファミリーマートの環境への取り組みについて学んだ後、実際にマングローブの植林を行いました。最後には、東京や鹿児島市から出張した各社の社員と、子どもたちがファミリーマートの商品を食べながら交流を深めました。
伊藤忠商事・ファミリーマート・南九州ファミリーマートは、地域社会とともに、次世代育成・環境保全・地域貢献に取り組んでまいります。
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奄美大島の店舗でも始まった |
初めてのマングローブ植林に |
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※1Jブルークレジット®とは
国土交通大臣認可法人である「ジャパンブルーエコノミー技術研究組合」(以下「JBE」)が発行するCO2吸収量クレジットです。JBEから独立した第三者委員会による審査・意見を経て、JBE が認証・発行・管理します。企業等のクレジット購入者は、削減努力だけでは減らせない温室効果ガスの排出量を、購入したクレジットでオフセット(埋め合わせ)をすることができます。